トヨタのアイシス(DBA-ANM10G):傷の修理方法と費用 テールランプ交換 作業工賃6,300円/リアバンパー、左クォーターパネル修理、塗装 作業工賃80,000円/合計金額(税込)93,204円
アイシスのリアバンパー、クォーターパネルに傷やヘコミがあり、修理・塗装で対応させていただきました。
トヨタのアイシスにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
今回のご依頼はリアバンパーとクォーターパネルの修理についてです。
ご相談いただき、まずはお車の損傷箇所や状態を詳しく拝見いたしました。
リアバンパー左部分からクォーターパネルまわりに、
傷やヘコミができており、お客様もお困りのご様子です。
このまま運転してもすぐに走行に問題が出るというわけではありませんが、
修理せずに乗り続けていると、傷が大きくなったり、
お車の劣化につながるリスクもないとは言えません。
傷やヘコミが軽度なうちに、しっかり直しておけば、
安心してお乗りいただけますし、費用の負担も抑えることができます。
今回も私どもにお任せくださることになりましたので、
しっかりと修理させていただきたいと思います。
【修理前のお写真】
![CIMG4206_R.JPG](https://www.193motors.com/news/assets_c/2019/10/CIMG4206_R-thumb-400x300-52089.jpg)
![CIMG4207_R.JPG](https://www.193motors.com/news/assets_c/2019/10/CIMG4207_R-thumb-400x300-52091.jpg)
![CIMG4208_R.JPG](https://www.193motors.com/news/assets_c/2019/10/CIMG4208_R-thumb-400x300-52093.jpg)
![CIMG4209_R.JPG](https://www.193motors.com/news/assets_c/2019/10/CIMG4209_R-thumb-400x300-52095.jpg)
![CIMG4211_R.JPG](https://www.193motors.com/news/assets_c/2019/10/CIMG4211_R-thumb-400x300-52097.jpg)
今回はリアバンパー、左クォーターパネルの傷やヘコミを
修理させていただきました。
作業の様子は以下のお写真でご覧いただけます。
各部位の曲線のフォルムを完璧によみがえらせるには、
職人の技術と経験が重要です。
いざというときには技術力と実績のある修理工場をお選びになれば
修理後も長く安心してお乗りいただけると思います。
井組自動車でも年間3000件以上のご依頼をいただき、
経験豊富な熟練の職人たちが一台一台、責任を持って
高品質な修理を提供させていただいております。
【修理中のお写真】
![CIMG4248_R.JPG](https://www.193motors.com/news/assets_c/2019/10/CIMG4248_R-thumb-400x300-52099.jpg)
![CIMG4249_R.JPG](https://www.193motors.com/news/assets_c/2019/10/CIMG4249_R-thumb-400x300-52101.jpg)
![CIMG4250_R.JPG](https://www.193motors.com/news/assets_c/2019/10/CIMG4250_R-thumb-400x300-52103.jpg)
こちらのお写真で修理後のお車の様子をご覧いただけます。
リアバンパー、クォーターパネルともに完璧に元通りになっています。
塗装も自然で、一点の歪みもないなめらかな塗装面は
新車同様の美しさですね。
お客様も安心されたご様子で、笑顔を見せてくださいました。
これからも安全に快適に、愛車の運転をお楽しみください。
【修理後のお写真】
![P3292981_R.JPG](https://www.193motors.com/news/assets_c/2019/10/P3292981_R-thumb-400x300-52105.jpg)
![P3292983_R.JPG](https://www.193motors.com/news/assets_c/2019/10/P3292983_R-thumb-400x300-52107.jpg)
【車の豆知識】
ミディアムクラスのミニバン、アイシスは「柔・空間」をテーマに開発されたニューモデル。
パノラマオープンドア(助手席側センターピラー内蔵ドア)による大開口、
多彩なシート機能の採用により、乗降性・積載性、
ユニバーサルデザインの視点を踏まえたユーテリティを追求。
維持費も安めのナンバーサイズで、7人が乗れるとあって
ファミリー、シニア層にも人気です。