国産車(トヨタなど)

マツダのアクセラハイブリッド(DAA-BYEFP):傷の修理方法と費用 フロントバンパー修理費用、左クォーターパネル板金、塗装 作業工賃120,000円/合計金額(税込)129,600円

アクセラハイブリッドのフロントバンパー、クォーターパネルのヘコミやキズを板金、塗装にて修理いたしました。

マツダのアクセラハイブリッドにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

損傷を受けていたのは、フロントバンパーとクォーターパネルです。
こちらのお写真は作業前に撮らせていただいたものですが、
フロントバンパーの左側のヘコミやキズがおわかりいただけるでしょうか。

修理工場によってはバンパーの交換が必要と言われるケースもあるようですが、
井組自動車ではできる限り、板金塗装で修理を行うことを基本としております。
万が一、他で交換しかないと言われても諦めずにご相談ください。
作業内容、費用や納期などについても、最善の修理プランを立て、
お役に立てるよう努力いたします!

【修理前のお写真】

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こちらのお写真では、作業中の様子を一部ですがご覧いただけます。
参考にしていただければ幸いです。

今回は、フロントバンパー、左クォーターパネルの修理をいたしました。
フロントバンパーは、一旦お車本体から取り外して作業を行いました。
修理後、塗装を行った後、再び本体に取り付けます。

左のクォーターパネルは、板金、塗装で対応させていただきました。
塗装は、イタリアから直輸入した塗装専用ブースで行います。
マスキングシートでしっかりとお車を保護した上で、
塗装職人が美しく、なめらかな塗装面に仕上げていきます。

年間3000件の修理実績のもと、熟練の職人がお客様のお車を
修理させていただきますので、お困りの際にはお気軽にご相談ください。

【修理中のお写真】

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修理後のお車の様子はこちらのお写真で。
ヘコミが目立っていたフロントバンパーも、ご覧いただいているように、
すっかり元通りのフォルムがよみがえりました。
お客様にも大変ご満足いただき、私どもも嬉しく思っております。

【修理後のお写真】

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【車の豆知識】
アクセラシリーズは、日本メーカーとして初めて、
ガソリン、ディーゼル、ハイブリッドシステムの3種類のパワートレインを
同一車種で設定しています。
「SKYACTIV-G2.0」を新たにハイブリッド専用として開発し、
モーターと組み合わせることにより、30.8㎞/L(JC08モード)という
優れた燃費性能を実現しています。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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