スバルのレガシィツーリングワゴン(DBA-BR9):傷の修理方法と費用 フロントバンパー、リアバンパー修理費用、塗装 作業工賃80,000円/合計金額(税込)86,400円
レガシィツーリングワゴンのフロントバンパー、リアバンパーの修理を行いました。
スバルのレガシィツーリングワゴンにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
とてもきれいにしてお乗りでいらっしゃるご様子で、
どこに傷があるだろうか?と思う方もいるでしょうが
フロントバンパーとリアバンパーにキズがついてしまったとのこと。
キズの部位、状態などを詳しく拝見しましたが、
その際に撮らせていただいたお写真がこちらです。
バンパーは、とかく傷つきやすいパーツでもありますね。
衝撃からお車本体を守るという大切な役目をもっている場所ですから、
小さなキズやヘコミも、早めに修理しておくと安心ですね。
【修理前のお写真】
![P1070184_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2016/08/P1070184_R-thumb-400x300-29924.jpg)
![P1070185_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2016/08/P1070185_R-thumb-400x300-29926.jpg)
![P1070186_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2016/08/P1070186_R-thumb-400x300-29928.jpg)
こちらのお写真では、修理中のお車の様子を紹介しております。
修理中、お車に傷をつけたり、汚したりしないよう、
マスキングシートでお車を保護します。
どんな小さな傷の修理でも、マスキングの作業は欠かせないものだからです。
フロントバンパー、リアバンパーともにキズを修理し、
表面をなめらかに整えたら、塗装専用ブースにお車を移動し、
塗装、研磨で仕上げていきます。
塗装の際にも、改めてマスキングシートを施し、
お車の他の部分に塗料が付着したりしないよう細心の注意を払っています。
【修理中のお写真】
![P1070187_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2016/08/P1070187_R-thumb-400x300-29930.jpg)
![P1070188_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2016/08/P1070188_R-thumb-400x300-29932.jpg)
![P1070189_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2016/08/P1070189_R-thumb-400x300-29934.jpg)
![P1070190_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2016/08/P1070190_R-thumb-400x300-29936.jpg)
![P1070204_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2016/08/P1070204_R-thumb-400x300-29938.jpg)
![P1070205_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2016/08/P1070205_R-thumb-400x300-29940.jpg)
![P1070206_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2016/08/P1070206_R-thumb-400x300-29942.jpg)
![P1070207_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2016/08/P1070207_R-thumb-400x300-29944.jpg)
フロントバンパー、リアバンパーの修理後のお写真がこちらです。
ご覧いただいているように、すっかり元通りになっていますね。
なめらかな塗装面のツヤはまるで新車のよう。
お困りでいらっしゃったお客様にもとても喜んでいただき、
私たちも嬉しく思っております。
【修理後のお写真】
【車の豆知識】
今回、お客様がお乗りのお車は、5代目レガシィ。
「グランドツーリングイノベーション」をコンセプトとし、
水平対向エンジンを中心とするシンメトリカルAWDなど、
独自の技術をベースに、従来に比べ、室内長、室内幅、室内高を拡大。
「ツーリングワゴン」、セダン「B4」、SUV「アウトバック」の
3タイプを展開しています。
ツーリングワゴンは、ガラス内側に内側に隠していたDピラーを見せる
デザインにより、良質な光輝感をもつクロームパーツを採用しています。
実用性の高さ、走りの安定感など、総合的に高評価の車です。