板金・修理・タイヤ

スバルのXV DAA-GPE :傷の修理方法と費用  クオータパネル板金塗装、リアバンパー交換 総工賃75,000円/リアバンパー部品代42,700円

XVのリア周りの傷・凹みを直すため、クオータパネルを板金塗装で修理し、リアバンパーは交換させていただきました

スバルXVにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

お客様が大切にお乗りの愛車、スバルXVは、カッコいいデザインや優れた走行性能、安全性能で人気のクロスオーバーSUVですね。

今回は、クオータパネルやリアバンパーの傷、ヘコミなどの修理のご相談をいただきました。

修理の前に、傷やヘコミの状態を細かくをチェック。

リアバンパーについては、交換が必要との判断をさせていただき、修理内容、料金などをご提示いたしました。

お客様にご納得していただきましたので、早速、修理作業に取りかからせていただきます。

【修理前のお写真】

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今回の作業内容は、

クオータパネルの板金塗装、ならびにリアバンパーの交換です。

お預かりしてからの作業の様子は、修理中のお写真でご確認いただけるかと思います。

クオータパネルのキズ、ヘコミは板金にて修理し、塗装を施して仕上げを実施。

井組自動車では、板金のプロ、塗装のプロが、それぞれの作業において腕をふるっております。

お客様のご満足のため、そして安全に楽しく運転していただくために、技術と真心で、作業させていただいております。

【修理中のお写真】

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修理完了後のお写真も撮らせていただきました。

交換したリアバンパー、板金塗装にて修理したクオータパネル、共に新車同様の美しい仕上がりとなりました。

愛車が傷ついてとてもご心配のご様子だったお客様も、きれいに修理されたお車をご覧になり、とても喜んでおられました。

【修理後のお写真】

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【車の豆知識】

XVはスバルブランドを展開する富士重工業のクロスオーバーSUVです。

初代が登場したのは2010年3月。

ジュネーブ国際モーターショーで世界初公開されました。

同年6月、インプレッサシリーズの一部改良と同時に、日本市場でも発売が開始されました。

2012年には、フルモデルチェンジされ、インプレッサからXVに車名が改められました。

日本国内では、ニュースリリースでは「インプレッサXV」を名乗っていますが、カタログなどでは単に「スバルXV」と名乗っています。

キビキビとした走り、安全性能、快適な乗り心地。

長時間の運転にもラクラク対応で、走る楽しさを味わえる車ですね。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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