GSハイブリッドのリアバンパー、右リアドアなどに損傷がありましたので、板金塗装で修理させていただきました。

レクサスのGSハイブリッドにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

修理前に撮らせていただいたお車のお写真はこちらです。
リアバンパーやクォーターパネルなどにキズ、ヘコミが見られますね。
大切な愛車の思わぬトラブル、お客様もさぞご心配なことでしょう。
私どもも車を愛していますので、お客様のお気持ちはよくわかります。
私どもは、そんなお客様に一日も早く安心してお乗りいただけるよう、
上質な修理を提供させていただきたいと思っております。

まずは修理方法、費用、納期などを含め、具体的な修理プランを
お客様に提案。
ご要望やご予算なども反映し、十分ご納得いただけましたので、
早速作業に取りかかることになりました。

【修理前のお写真】

今回は、右リアドア、左右のクォーターパネル、リアバンパーを
板金塗装で修理させていただきました。
以下のお写真では、作業中の様子をご覧いただけます。
ご参考になれば幸いです。

板金塗装の作業には、高い技術力と豊富な経験、
そして車に対する知識が求められます。
大切な愛車をお預けになる際には、技術と実績の確かな
修理工場をお選びになれば安心ですね。

井組自動車にも経験豊富な熟練の職人が多数在籍しており、
年間3000件もの修理・整備を承っております。
ほぼ全ての国内外メーカー、車種を対応することができますので、
万が一の際には、お気軽にお声をかけていただければと思います。

今回ご依頼くださったGSハイブリッドのお客様にも、
新車同様の仕上がりに大変ご満足いただきました。
美しく磨き上げられたお車を前に、笑顔のお客様。
そんな姿を拝見することが私どもの喜びでもあります。

今回もご依頼ありがとうございました！

【修理中のお写真】

【車の豆知識】
レクサスのグランドセダン「GS」
競合車がダウンサイジングと共に4気筒エンジンを採用する中、
あえて静粛性と音質にこだわり、ISに搭載する4GR-FSEを採用しています。
ひと目でレクサスとわかる洗練されたデザインは、
フロントフェイスに次世代レクサスの象徴「スピンドルグリル」を採用。
先進性をも感じさせる美しいデザインが特徴です。