板金・修理・タイヤ

ベンツのCクラス(DBA-205040C):傷の修理方法と費用 左クォーターパネル板金塗装、リアバンパー修理 作業工賃150,000円/合計金額(税込み)162,000円

Cクラスの左クォーターパネル、リアバンパーに損傷が見られましたので、修理、板金塗装にて対応いたしました。

今回はベンツのCクラスにお乗りのお客様から修理のご依頼をいただきました。
お話を伺ったところ、ボディ左後ろに損傷を受けてしまったようです。 早速お車の状態を拝見させていただくと、 確かに左のクォーターパネルからリアバンパーにかけて、 何かにぶつけてしまったようなへこみ傷を見つけました。 お写真を撮らせていただきましたので、 みなさまもぜひご確認ください。
愛車の思わぬトラブルに、お客様もお困りのご様子です。 自動車のトラブルというのはそう何度もあるわけではありませんから、 いざという時にどうしたらいいのかわからなくなってしまうこともあると思います。
そんな時には、自動車のプロまでご連絡ください!! 井組自動車は年間で3000台以上の自動車修理をこなすプロ集団です。 そんな熟練の職人たちが、 お客様の立場からプロの知見を持って修理を行います。
修理前

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拝見させていただいたお車の状態をもとに修理プランを作成し、お客様にご説明していきます。 ここで何か不安なところや疑問点などがあれば、遠慮なくおっしゃってください。 お客様からの質問には懇切丁寧にお答えするのが井組自動車流。 不安がなくなるまでお答えしますので、安心してご愛車をお預けいただけます。
以下は作業中の風景になります。 今回のお写真は、 左クォーターパネルの板金とリアバンパーの修理でお車の損傷をきれいにしてから行われた塗装の工程ですね。 作業全体の流れで言えば、仕上げに近い部分でしょうか? 一部にはなりますが、井組自動車の修理の雰囲気を感じていただければ幸いです。
修理中

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この後、すっかり元通りになったご愛車を見て、お客様も大変喜んでおいででした。
みなさまも、大切なお車に何かトラブルがあった際には井組自動車までご連絡くださいね。
◆ベンツの他の修理・整備実績は こちら【ベンツの修理・整備事例集】から
【車の豆知識】 Cクラスはメルセデスベンツが展開するセダンシリーズの中では、 一番ボディサイズがコンパクトということもあり、日本でも人気が高い一台です。 もちろん、ドイツ車ならではの走行性能や、固めにセッティングされた足回りは健在で、 長時間のドライブでも疲れを感じづらい設計になっています。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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