トヨタのハリアー(DBA-ZSU60W):傷の修理方法と費用 フロントバンパー、左リアドア板金塗装 合計金額(税込み)140,400円
ハリアーのフロントバンパー、と左リアドアに傷がありましたので、板金塗装にて対応しました。
トヨタのハリアーにお乗りのお客様から修理のご依頼をいただきました。
都会はSUVとして絶大な人気を誇るハリアー。 その色気をさらにアップさせるブラックカラーにお乗りだったのですが、 お車を拝見するとフロントバンパーと左リアドアに、 それぞれ擦り傷とひっかき傷が確認できました。
許可をいただいてお写真を撮影したのでご覧ください。 お色が濃いと、白い傷は余計に目立ちます。 お客様も大変傷心のご様子でした。
一刻も早く元の姿にお戻しするべく、 修理プランを作成しお客様に説明いたしました。 その説明にしっかりとご納得いただいてから、作業に取り掛かってまいります。
修理前
![IMG_5877_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2018/11/IMG_5877_R-thumb-400x300-45401.jpg)
![IMG_5878_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2018/11/IMG_5878_R-thumb-400x300-45403.jpg)
![IMG_5873_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2018/11/IMG_5873_R-thumb-400x300-45405.jpg)
![IMG_5875_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2018/11/IMG_5875_R-thumb-400x300-45407.jpg)
![IMG_5876_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2018/11/IMG_5876_R-thumb-400x300-45409.jpg)
今回はフロントバンパー、左のリアドアともに板金塗装にて対応いたしました。 お写真は塗装の様子です。
バンパーというのはお車のお一番外側に位置し、衝撃を和らげる働きを持っている部品です。 ですから、実はこうしたかすり傷が比較的発生しやすい場所ではあるのです。
ただ、放置してはいけません。 理由は見た目の問題はもちろんですが、万が一の時 バンパーが本来持っている緩衝能力を発揮できないかもしれないからです。 お車を可能な限り本来の姿で維持すること。 これが最大の安全対策です。
ただ、バンパーの修理でディーラーさんに持っていくと、 交換修理になってしまうことがほとんど。 でも本音を言えば、 交換修理は費用が高くつくだけでなく修復歴が付くこともありますから、できだけ避けたいですよね。
そんな時には井組自動車にお任せください! ディーラーさんでは交換と言われた損傷も、板金にて修理いたします!
これを実現しているのは他の修理工場にはない技術力! 井組自動車では年間3000台以上も修理の依頼をいただいており、 それに応じて職人一人一人の経験値も大変高いものとなっています。
もちろん、損傷の程度によっては交換の対応になってしまうこともございます。 その場合でも新品、リビルド品、中古品の中からお客様のご予算に合った商品を厳選いたしますので、 修理費用を安価に抑えることができます。
お車に関するトラブルがありましたら、ぜひ井組自動車までご相談ください!
修理中
![IMG_5926_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2018/11/IMG_5926_R-thumb-400x300-45411.jpg)
![IMG_5927_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2018/11/IMG_5927_R-thumb-400x300-45413.jpg)
![IMG_5931_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2018/11/IMG_5931_R-thumb-400x300-45415.jpg)
![IMG_5932_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2018/11/IMG_5932_R-thumb-400x300-45417.jpg)
【車の豆知識】 都会派SUVとして絶大な人気を誇るトヨタのハリアー。 その人気の理由は、今までのSUVにはなかったカジュアルな高級感です。 クーペのようにも見えるエレガントなボディ、 質感にこだわった内装。 この一台でトヨタは新たな境地を切り開いた。 そういっても過言ではない車です。