アクセラスポーツのリアドア、クォーターパネル、リアバンパーに傷、ヘコミができていたので、板金、塗装で修理いたしました。

マツダのアクセラスポーツにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

真っ赤なアクセラスポーツは、街中でも人目を引きますね。
お客様の大切な愛車ですが、思わぬトラブルで傷ついてしまったとのこと。
お車を拝見したところ、左リアドア、左クォーターパネルなどに
ヘコミや傷ができているのを確認いたしました。
お客様もとてもご心配されているご様子でしたが、
こんなときこそ、私どもにお任せを。
最善の修理をより安く、提供させていただいておりますので、
ご要望やご予算なども含めて、何なりとお申し付けいただければと思います。
今回も、修理内容に十分ご納得いただけましたので、
早速、ご入庫いただきました。

【修理前のお写真】

以下のお写真では、左リアドア、左クォーターパネル、リアバンパーの
修理中の様子をご紹介しております。
お客様の愛車が、どのように修理されているのか、参考になれば幸いです。
各部位のヘコミ、傷は、板金で元通りのフォルムになるよう修理。
研磨、パテ盛り付けを経て、表面をなめらかにした後、
塗装専用ブースで塗装を行います。
最後に、塗装面を丁寧に磨き上げて、作業は終了となります。
井組自動車の職人たちは、技術、経験はもちろんですが、
あらゆる車についての知識も豊富です。
国産車、外国車を問わず、年間3000件の修理・整備を承っておりますので、
どのような車種、どのような傷やヘコミでも、完璧にお直しいたします。
また、他の修理工場で「交換するしかない」といわれるようなケースでも、
できる限り、板金、塗装で対応することを基本としております。
愛車のトラブルでお困りのときは、ぜひ私どもにお声をかけてくださいね。

【修理中のお写真】

【車の豆知識】
2013年のフルモデルチェンジでは、「SKYACTIVE技術」の他、
先進安全技術「i-ACTIVESENSE（アイアクティブセンス）」を採用。
また、全グレードに、アイドリングストップシステム、
「i-stop（アイストップ）」を標準装備しています。
ステアリングホイールや単眼メーターと、ドライバーの身体の中心を
同軸にレイアウトし、車とドライバーの一体感を演出しているのも特徴です。