国産車(トヨタなど)

トヨタのハイエース(CBF-TRH200W):傷の修理方法と費用 リアゲート板金塗装 作業工賃100,000円/ウォッシャーノズル交換 部品代金2,000円/合計金額(税込)110,160円

ハイエースのリアゲートの板金、塗装を行いました。

トヨタのハイエースにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

井組自動車では、修理のご依頼をいただきますと、
まず傷やヘコミの部位、状態などを詳しく拝見いたします。
ひと口に傷、ヘコミといっても、大きさ、深さ、範囲、
傷やヘコミができた原因(ぶつけた、擦った、ぶつけられた…)など、
さまざまなケースがありますので、
作業に入る前にしっかりとチェックしておくことが大切です。
今回は、リアゲートの右上部に傷ができていましたので、
早速、作業にとりかかることになりました。

【修理前のお写真】

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以下のお写真は、お客様よりお預かりしたお車の
リアゲートの傷の修理の様子を撮影させていただいたものです。
今回、リアゲートの右上部の傷について、板金、塗装にて
修理をさせていただきました。
ルーフ部分や後部のガラス部分など、傷のある部分以外は
すべてマスキングシートで保護いたします。
作業中、お車に傷をつけたり、汚れ、塗料などが付着しないよう、
丁寧にマスキングを行っております。
板金での修理後、塗装専用ブースで修理した箇所の塗装を行い、
最後に仕上げの研磨を行って、作業は終了となります。

【修理中のお写真】

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作業完了後のお車は、こちらのお写真でご覧ください。
なめらかでツヤのある、美しい仕上がりとなっていますね。
すっかり元通りに修理された愛車をご覧になり、
お客様もとても安心されたご様子でした。

【修理後のお写真】

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【車の豆知識】
1967年の発売開始以来、世界の国々で使用され、
広い室内、優れた使用性が高く評価されてきた
伝統的ワンボックスカー、それがトヨタのハイエースです。
小型商用車4ナンバー枠のハイエースバン・ロングボディを標準とし、
標準幅とワイド、スーパーロング+ワイド、
ルーフは標準・ミドル・ハイと多彩なバリエーションも魅力。
長い物や箱物なども積載可能で、荷台を十分に活用できます。
また、運転席からの見通しもよく、長時間運転もストレスフリー。
さまざまなシーンで活用できる車として人気です。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

東京&神奈川からのアクセスGOOD! 引き取り納車もご対応可能です 県内3工場を稼働中

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