板金・修理・タイヤ

スバルのフォレスター(DBA-SJ5):傷の修理方法と費用 左リアドアパネル、左リアドアガーニッシュ他の交換/左リアアウタクォータ板金、塗装、他 〔自動車保険利用〕

フォレスターの左リアドアパネル、左リアドアバイザー他の交換、左リアアウタクォータ他の板金、脱着、塗装などを行いました。

スバルのフォレスターにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

お車をお預かりする際には、まずヘコミや傷といった損傷を受けている場所、
その状態や範囲などを詳しく拝見いたします。
さらに、お客様のご要望、ご予算なども伺って、修理プランを立て、
ご相談しながら、具体的な修理内容を決めていきます。

今回も、じっくりとお話させていただき、またその中で自動車保険の適用希望をいただきましたので、
保険会社様にも話を通し、しっかりと作業させていただきました。

【修理前のお写真】

RIMG3885_R.JPG
RIMG3886_R.JPG

今回、私どもで対応させていただいた内容は次の通りです。

◎パーツ交換
左リアドアパネル
左リアドアアウタウェザーストリップ
左リアドアガーニッシュ
左リアドアバイザ
他、関連部品
◎脱着、板金
左フロントドアパネル(付属品)
左アウトサイドシル
リアバンパーフェイス
左リアアウタクォータ
左インナーリアアーチ
左リアクオータガラス

◎塗装(アンダーコートを含む)
◎ガラスコーティング

以下のお写真では、作業中のお車の様子をご覧いただけます。
工程の一部ですが、お預かりしたお車がどのように修理されているのか、
参考にしていただければ幸いです。
今回、左リアドアをはじめ多くのパーツを交換いたしました。
交換部品については、お客様のご要望を伺って、
新品・中古品・リビルド品などの中から、よりリーズナブルで
品質のよいものだけを選び、対応させていただいております。
交換部品が多岐に渡った場合、費用面も気になるものですが、
井組自動車では、お客様のご負担を抑えられるよう、努力しておりますので、
安心してご依頼いただければと思います。

【修理中のお写真】

RIMG3890_R.JPG
RIMG3891_R.JPG
RIMG3892_R.JPG
RIMG3893_R.JPG
RIMG3894_R.JPG
RIMG3896_R.JPG
RIMG3897_R.JPG
RIMG3898_R.JPG
RIMG3899_R.JPG
RIMG3900_R.JPG
RIMG3903_R.JPG
RIMG3904_R.JPG
RIMG3905_R.JPG
RIMG3906_R.JPG

こちらは修理後のお写真です。
360度、どこから見ても新車同様の美しい仕上がりですね。
ご心配されていたお客様にも、大変喜んでいただきました。

【修理後のお写真】

RIMG3909_R.JPG
RIMG3908_R.JPG


【車の豆知識】
スバル独自のシンメトリカルAWDを核に、基本性能を進化させた、
新型フォレスター(2012年11月発売)。
トランスミッションは、自然吸気車に新開発の6速MTを用意したほかは、
すべてCVT(リニアトリニック)を組み合わせています。
ドライバーの運転スタイルによって、安定志向にもアクティブにも
操縦を楽しめるのが魅力ですね。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

東京&神奈川からのアクセスGOOD! 引き取り納車もご対応可能です 県内3工場を稼働中

サービス一覧

よく読まれている修理事例

電話する
(0120-305-193)
ウェブから
お問い合わせ