アルファロメオのジュリエッタ(ABA-940141):傷の修理方法と費用 右リアドア、右クォーターパネル板金、塗装 作業工賃140,000円/合計金額(税込)151,200円
ジュリエッタの右リアドア、右クォーターパネルにできた傷などを板金塗装にて修理させていただきました。
アルファロメオのジュリエッタにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
今回の修理箇所は、右リアドア、クォーターパネルです。
こちらは作業前に撮影させていただいたお写真です。
ご相談いただき、早速お車の傷やヘコミなど、
損傷箇所を詳細に拝見いたしました。
右リアドアとクォーターパネルの境界付近に
傷やヘコミが見られますね。
作業に入る前に、修理方法や費用、納期などについて
お客様に説明し、十分ご納得いただけましたので
今回も私どもでお預かりすることになりました。
大切にお乗りのお車が傷ついてしまいお困りのお客様に
一日も早く、笑顔になっていただけるよう、
しっかりと修理させていただきます。
【修理前のお写真】
![IMG_7412_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2018/09/IMG_7412_R-thumb-400x300-44162.jpg)
![IMG_7413_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2018/09/IMG_7413_R-thumb-400x300-44164.jpg)
![IMG_7415_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2018/09/IMG_7415_R-thumb-400x300-44166.jpg)
![IMG_7414_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2018/09/IMG_7414_R-thumb-400x300-44168.jpg)
以下のお写真で、修理中のお車の様子などをご覧いただけます。
今回は右リアドアからクォーターパネルにかけて
傷やヘコミなどを板金塗装にて修理させていただきました。
板金で修理した後、塗装を行います。
塗装は、イタリアでフェラーリの工場でも使用されている
塗装専用ブースで行っています。
常に適切な温度管理ができ、異物の混入もシャットアウト。
塗装中にわずかな異物でもあると、不自然な歪みが出てしまいます。
美しく完璧な塗装のための設備も整えております。
板金も塗装も高い技術と経験が求められますが、
井組自動車でも熟練の職人が多数在籍しております。
外国車の修理実績も豊富ですので、外国車オーナー様にも
ご安心いただけると思います。
メーカー・車種も問いませんので、万が一のときには
ぜひ一度、私どもにお声をかけていただければ幸いです。
【修理中のお写真】
![IMG_7480_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2018/09/IMG_7480_R-thumb-400x300-44172.jpg)
![IMG_7483_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2018/09/IMG_7483_R-thumb-400x300-44178.jpg)
![IMG_7479_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2018/09/IMG_7479_R-thumb-400x300-44170.jpg)
![IMG_7481_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2018/09/IMG_7481_R-thumb-400x300-44174.jpg)
![IMG_7482_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2018/09/IMG_7482_R-thumb-400x300-44176.jpg)
![IMG_7484_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2018/09/IMG_7484_R-thumb-400x300-44180.jpg)
【車の豆知識】
コンパクトスポーツモデルのジュリエッタは、
1.7L直列4気筒ターボエンジンは6速MTと組み合わせ、
1.4L直列4気筒ターボにはデュアルクラッチの
アルファTCTを組み合わせています。
コンパクトと呼ばれる新開発のプラットフォームを採用し、
クラストップの実用性、快適性、安全性を兼ね備えています。
グラマラスなボディにプレスラインが美しいですね。
パワーも十分で走らせても楽しい車です。