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スバルのレガシィツーリングワゴン(UA-BP5):傷の修理方法と費用 リアバンパー、アンダースポイラー、左リアランプ・レンズ&ボディなどの交換、塗装 〔自動車保険利用〕

レガシィツーリングワゴンのリアバンパー、左リアランプレンズ&ボディなどを交換いたしました。

スバルのレガシィツーリングワゴンにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

今回の主な損傷箇所は、お車の左後ろですね。
こちらのお写真は、作業前に撮らせていただきましたが、
リアバンパーにキズやヘコミができていますね。
井組自動車では、まずお車のキズやヘコミの部位、程度などを見させていただき、
具体的な修理方法をお客様と相談させていただいています。
ご要望、ご予算なども伺って、ベストな修理計画を立て、
ご納得いただいてから作業に取りかかりますので、
安心してお預けいただければと思います。

な お、今回の修理では自動車保険の利用をお客様がご希望されましたので、

自動車保険の適用範囲で、しっかりばっちり修理させていただきました。

【修理前のお写真】

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今回、対応させていただいた内容は次の通りです。

◎パーツ交換
リアバンパー
バンパークリップ
マッドガードターンクリップ
ブラインドリベット
アンダースポイラー
右リアランプレンズ&ボディ
◎塗装(アンダーコートを含む)

以下のお写真では、リアバンパーの交換作業の様子をご覧いただいております。
今回は、未塗装のパーツを取り寄せ、塗装専用ブースにて塗装を行いました。
イタリアから直輸入した塗装専用ブースは、適切な温度管理ができ、
外部からの異物侵入もシャットアウト。
ボディとの違和感がなく、自然で美しい色を再現することができます。
井組自動車では、熟練の職人がお客様の大切なお車をしっかりと
修理させていただいておりますので、愛車のことでお困りの際には、
お気軽にご相談いただければ幸いです。

【修理中のお写真】

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修理後のお写真はこちらです。
交換、塗装により、すっかり元通りに、きれいになっていますね。
お困りでいらしたお客様も、とても満足されたご様子でした。

【修理後のお写真】

GEDC5163_R.JPG
GEDC5161_R.JPG


【車の豆知識】
お客様がお乗りのレガシィは、4代目にあたるモデルですね。
ツーリングワゴンとスポーツセダンB4の2タイプボディは、
従来モデルから引き継がれた、すっきりとしたサッシュレスドアを採用しています。
また、次の5代目レガシィでは「グランドツーリングイノベーション」を
コンセプトに、従来より室内長、室内幅、室内高も一回り拡大。
「ツーリングワゴン」、セダン「B4」、SUV「アウトバック」の
3タイプを展開しています。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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