スバルのインプレッサスポーツ(DBA-GP7):傷の修理方法と費用 左フロントドア、左リアドア、左クォーターパネルの板金、塗装
インプレッサスポーツの左フロントドア、リアドア、クォーターパネルを板金、塗装にて修理いたしました。
スバルのインプレッサスポーツにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
井組自動車では、作業に入る前にお車のチェックを行い、
具体的な修理内容や費用、納期などについてお客様に提示しております。
ご要望なども伺い、修理プランに十分ご納得いただけてから作業を行いますので、
安心してお任せください。
今回は、左フロントドア、リアドア、クォーターパネルに傷ができていますね。
濃い色のお車だけに、引っ掻いたような傷が少々目立ち気味。
お客様も愛車が傷ついて、とてもお困りのご様子でしたので、
早速作業に取りかかることになりました。
【修理前のお写真】
![GEDC5040_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2016/09/GEDC5040_R-thumb-400x300-30236.jpg)
![GEDC5041_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2016/09/GEDC5041_R-thumb-400x300-30238.jpg)
![GEDC5042_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2016/09/GEDC5042_R-thumb-400x300-30240.jpg)
![GEDC5043_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2016/09/GEDC5043_R-thumb-400x300-30242.jpg)
以下のお写真では、修理中のお車の様子をご覧いただけます。
今回は、左のフロントドア、リアドア、クォーターパネルの傷を
板金にて修理させていただきました。
フロントドア、リアドアは、脱着といって、
一度ボディから取り外して作業を行いました。
より精度の高い修理ができるので、よく行われる作業のひとつですね。
傷の修理が終わった後は、塗装専用ブースに移動して、
仕上げの塗装を行います。
板金も塗装も高度な技術とセンスが要求される作業ですが、
井組自動車でも熟練の職人が揃っておりますので、
仕上がりにご満足いただけるよう、誠実に丁寧に作業を行っております。
【修理中のお写真】
![GEDC5067_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2016/09/GEDC5067_R-thumb-400x300-30244.jpg)
![GEDC5068_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2016/09/GEDC5068_R-thumb-400x300-30246.jpg)
![GEDC5069_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2016/09/GEDC5069_R-thumb-400x300-30248.jpg)
![GEDC5070_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2016/09/GEDC5070_R-thumb-400x300-30250.jpg)
修理後のお車はこちらのお写真でご覧ください。
ピカピカに磨き上げられ、すっかり元通りの姿に。
ご心配されていたお客様も、新車同様に美しくよみがえった愛車をご覧になり、
とても喜んでくださいました。
【修理後のお写真】
![P7094715_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2016/09/P7094715_R-thumb-400x300-30254.jpg)
![P7094714_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2016/09/P7094714_R-thumb-400x300-30252.jpg)
【車の豆知識】
5ドアハッチバックスタイルの「インプレッサスポーツ」。
新世代のFB型ボクサーエンジンに、新開発のリニアトロニックCTVを
組み合わせています。
走り、燃費、安全性とすべてが凝縮されたトータルバランスのよさが魅力。
アイサイトによる衝突抑止効果など、安全性には特に配慮されており、
どのようなシーンでも快適なドライブが楽しめます。
車内も広く、ファミリーユースでも使い勝手のよさが好評。
ハッチ部分が広く、荷物の積み下ろしもスムースなのもいいですね。