板金・修理・タイヤ

ホンダのフリードハイブリッド(DAA-GP3):傷の修理方法と費用 左フロントドア他の交換 部品代金39,740円/左サイドシルパネル板金、塗装、左サイドシルガーニッシュ修理費用 作業工賃128,300円/合計金額(税込)181,483円

フリードハイブリッドの左フロントドア交換、左サイドシルパネル他の板金、塗装を行いました。

ホンダのフリードハイブリッドにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

運転しやすいコンパクトミニバン、フリードハイブリッド。
ゆとりある室内空間も確保されていて、使い勝手がいいのが魅力ですね。
さて、今回ご相談いただいたフリードハイブリッドですが、
左のフロントドア下部にヘコミができており、ドアがゆがんでしまっています。
日々、お客様のパートナーとして活躍してくれている愛車が傷ついてしまい、
お客様もとてもお困りのご様子です。
一日も早く、安心してお乗りいただくために修理させていただくことになりました。

【修理前のお写真】

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今回の作業内容は次の通りです。

◎左フロントドア交換
◎左フロントドア・ブラックテープ交換
◎左サイドシルパネル板金
◎左サイドシルガーニッシュ修理
◎塗装

フロントドアのヘコミによるゆがみが目立ちましたので、
今回は、ドアパネルのみ交換することになりました。
交換パーツは、井組自動車で厳選してお取り寄せいたしましたが、
お客様ご自身でのお持込みも可能です。
常にお客様の立場に立って対応させていただく、というのが、
私たちの方針でもあるからです。
交換作業の他、ドアまわりのサイドシルパネル、サイドシルガーニッシュは、
板金、脱着修理、塗装にて対応いたしました。
作業中の様子は、こちらのお写真でご覧いただけますので、
ご参考になれば幸いです。

【修理中のお写真】

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こちらが修理後のお写真です。
左フロントドアの交換などにより、すっかり元通りの姿がよみがえりましたね。
美しく磨き上げられた愛車と再会されたお客様も、とても喜んでくださいました。

【修理後のお写真】

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【車の豆知識】
2011年のマイナーチェンジで、直列4気筒SOHC1.5Lと、
IMA(インテグレーテッド・モーター・アシスト)システムを組み合わせた、
「ハイブリッド」「ハイブリッドジャストセレクション」を新たにラインナップ。
燃費のよさに加え、非ハイブリッド車と比べても、
居住スペースが十分確保されたパッケージングが特長です。
コンパクトなボディながら、6人がしっかり座れる空間設計は見事ですね。


他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

東京&神奈川からのアクセスGOOD! 引き取り納車もご対応可能です 県内3工場を稼働中

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