板金・修理・タイヤ

ホンダのストリーム(DBA-RN8):傷の修理方法と費用 右クォーターパネルの板金、塗装 作業工賃80,000円/合計金額(税込)86,400円

ストリームの右クォーターパネルを板金、塗装で修理いたしました。

ホンダのストリームにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

お客様の愛車ストリームは、フルモデルチェンジされて登場した2代目。
底床設計によるスタイリッシュなデザインが注目を集めていますね。
さて、今回ご相談いただいたのは、右のクォーターパネルの修理についてです。
修理前にお写真を撮らせていただきましたが、
ご覧の通り、クォーターパネルに傷、ヘコミができていました。
お客様もさぞかし気を落とされているのではないかとお察しします。
一日も早く、安心して、気持よくお乗りいただくために、
早速修理に取りかかることになりました。

【修理前のお写真】

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こちらのお写真では、右クォーターパネルの修理の様子をご紹介しています。
今回のような傷やヘコミは、板金、塗装で修理を行います。
まず板金により損傷を受けた箇所を直しますが、
凹んだボディを元通りの形に直すのは、高い技術が求められます。
なぜなら、車のボディは曲線で構成されているので、
仕上がったときに不自然な歪みがあってはならないからなんですね。
だからこそ、大切なお車をお預けになるなら、
技術と経験とセンスのある修理工場をお選びになれば安心だと思います。
板金でヘコミ、傷を直してなめらかに整えたら、次は塗装です。
専用の塗装ブースで丁寧に塗装し、仕上げます。
井組自動車でも、板金、塗装の熟練の職人たちが年間3000件以上の修理を承り、多くのお客様からご信頼いただいています。
愛車のトラブルでお困りの際は、お気軽にご相談ください。
必ずご満足いただけるよう、全力で修理させていただきます。

【修理中のお写真】

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【車の豆知識】
2000年から2014年まで、ホンダが製造販売していたのがストリームです。
取り回ししやすい5ナンバーサイズで、ほとんどの立体駐車場に入庫可能な
1,545mmの低全高フォルムが特徴です。
デビュー当時は2列シート5人乗りと、3列シート7人乗りが設定されていましたが、
2012年のマイナーチェンジで、3列シート6人乗りのみとなりました。
ミニバンとしては個性的なスポーティなエクステリア、
低重心がもたらすスポーティな走りもこの車の魅力ですね。


他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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