板金・修理・タイヤ

マツダのアテンザスポーツワゴン(DBA-GY3W):傷の修理方法と費用 エンブレム交換 部品代金3,790円/リアゲート板金塗装 作業工賃140,000円/合計金額(税込)155,293円

アテンザスポーツワゴンのリアゲート修理、エンブレム交換を行いました。

マツダのアテンザスポーツワゴンにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

国外ではMazda6と呼ばれているマツダのアテンザ。
お客様の愛車は、初代GY型スポーツワゴンです。
ヨーロピアンなデザイン、加速力や走行安定性などでも人気ですね。
今回のご依頼は、リアゲートの修理についてです。
後ろのちょうど真ん中あたり、エンブレム周辺にヘコミやキズができていますね。
井組自動車では、作業に取りかかる前に修理内容の具体的なプランを提示し、
お客様とのコミュニケーションをしっかり取ることを第一にしています。
今回も十分ご納得いただけましたので、早速作業を開始しました。

【修理前のお写真】

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今回は、リアゲートのヘコミ、キズを板金、塗装で修理。
また、エンブレムの交換を行いました。
以下にご紹介しているのは、修理中の様子です。
まず、板金により、ヘコミやキズを修復し、正常な形に戻していきます。
修理した面をなめらかに整えたら、塗装で仕上げをしていきます。
板金も塗装も、熟練の腕と経験がモノを言うといわれていますね。
自動車のボディは直線ではなく、複雑な曲線で構成されているので、
ヘコミひとつでも、元通りの自然なフォルムに戻すには、
技術とセンスが必要なんですね。
だからこそ、腕の立つ職人がいる修理工場を選びたいもの。
井組自動車でも、経験豊富な板金、塗装職人がおりますので、
安心して修理をお任せいただけると思います。
お困りのときは、お気軽にご相談いただければ幸いです。

【修理中のお写真】

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こちらは修理後のお車を後ろから撮影したお写真です。
ヘコミ、キズなどの損傷を受けていたリアゲートですが、
ご覧いただいているように、すっかり元通りに修理されています。
ピカピカに磨き上げられた愛車と再会したお客様も大満足。
感謝と喜びのお言葉をいただきました。

【修理後のお写真】

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【車の豆知識】
初代アテンザが発表されたのは2002年5月。
トリビュート以来、1年半ぶりの自社製新型車の登場で、
マツダ車への注目度が一段とアップしました。
軽快かつパワフルな2L直噴エンジン、欧州テイストのハンドリング、
加速性や走行安定性など、トータルに満足度の高い車として支持されています。
室内や荷室の広さも喜ばれており、オールマイティな車といえそうですね。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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