板金・修理・タイヤ

マツダのMPV LY3P 23C SP2300  :傷の修理方法と費用 フロントバンパー・左フロントフェンダーパネル・フロントウィンドウシールドガラス脱着、塗装、他 総工賃154,600円/交換部品代計13,960円

MPVのフロントバンパー、フェンダーパネル他の傷やヘコミを修理いたしました。

マツダMPVにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

高速走行時の静かさや運転のしやすさ、シートの快適さなど、
長距離ドライブを満喫できるミニバンとして大人気のMPVですね。
今回ご依頼をいただいたMPVですが、フロントバンパー、フェンダーパネルなど、
お車のフロント部分に傷、ヘコミなどの損傷を受けた状態でした。
このままではもちろん、安全・快適なドライブを楽しむこともできません。
大切な愛車が傷ついてしまい、お客様もとてもご心配されていました。
一日も早く、元通りにきれいにしてお返ししたい。
そんな思いで、早速修理させていただくことになりました。

【修理前のお写真】

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今回の修理、交換内容は次の通りです。

◎フロントバンパー脱着、修理
◎左フロントフェンダーパネル脱着、修理
◎左フロントアウターピラー修理
◎フロントウィンドウシールドガラス脱着、修理
◎ボンネット修理
◎その他関連パーツ交換
◎塗装

ご紹介している修理中のお写真では、フロントバンパーの脱着修理の様子を
ご覧たいだけるかと思います。
ボディから一旦、バンパーを取り外して、傷やヘコミなどを修理し、
塗装まで行った後に、再びボディに取り付けるという作業です。
井組自動車では、自社所有の修理工場や、塗装専用ブースを完備しており、
より質の高い修理を提供しております。
お客様に必ずご満足いただけるような仕事をすることを目指し、
熟練の職人たちが丁寧に、心をこめて修理作業を行っています。

【修理中のお写真】

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フロントバンパーやボンネット、フェンダーパネルなど、
お車の顔ともいうべき場所は、やはりいつもキリリと美しくありたいもの。
お預かりしたMPVですが、こちらのお写真のように、
すっかり元通りの顔に戻っていますね。
仕上がりをご覧になったお客様からも、感謝のお言葉をいただきました。
【修理後のお写真】

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【車の豆知識】
MPVとは、「Multi Purpose Vehcle」の略。
ミニバンと同義語であり、自動車のスタイルがそのまま車名になっています。
初代が登場したのが1988年。
現行モデルは、2006年に登場した3代目LY系です。
先代に比べ、ボディサイズは大型化し、国産ミニバンでは最大となっています。
力強い走り、快適な乗り心地、ゆったりとした室内空間などに加え、
大型サイズにもかかわらず、操縦性が優れている点も高評価ですね。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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