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BMWの3シリーズ WBA-VA20 :傷の修理方法と費用 左サイドスポイラー修理費用 工賃30,000円

3シリーズの左サイドスポイラーのキズを修理いたしました。

BMW3シリーズにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

普段、何ごともなく、カーライフを楽しんでいるときには、
車のパーツの名前を気にすることはめったにありませんよね。
でも、ちょっとしたことで大切なお車が傷ついたり、不具合が起きることもあります。
今回、ご依頼いただいた修理箇所は、サイドスポイラーです。
サイドスポイラーとは、ドア下部に付いているエアロパーツ。
サイドステップやサイドマッドガードなどとも呼ばれ、
タイヤから跳ね上げた石でボディが傷つかないようガードする役目もあります。
お写真でわかる通り、左サイドスポイラーに擦ったような傷がついていますね。
幸い、大きなヘコミなどもないので、早速修理させていただくことになりました。

【修理前のお写真】

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お預かりしたお車は、サイドスポイラーに傷がありましたので、
通常の修理を行いました。
ヘコミによる変形もないので、傷のある面を研磨し整えてから、
パテ付け作業によりさらに表面をなめらかにしていきます。
さらに研磨、塗装を重ねて仕上げを行います。
修理、塗装の際には、マスキングシートで修理箇所以外の部分を保護します。
どんなに簡易に見える作業でも、決して手抜きをせず、
丁寧に作業を進めていくことで、お客様にご満足いただけると思っております。

【修理中のお写真】

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修理後のお写真がこちらです。
サイドスポイラーに傷ができていたお車も、修理によりこんなにきれいになりました。
井組自動車は、国産車・外国車を問わず、年間2500件以上の修理を承っております。
今回修理をお任せいただいたBMWのような高級車のオーナー様からも、
数多くのご依頼をいただいておりますので、
どのようなトラブルでも、お気軽にご相談いただければ幸いです。

【修理後のお写真】

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◆BMWの他の修理・整備実績は こちら【BMWの修理・整備事例集】から

【車の豆知識】
シルキーシックスと呼ばれる、独自の直列6気筒エンジンは、
絹のようななめらかなエンジンとして、高く評価されています。
丸形四灯式のヘッドランプと独特の形のグリルをもつフロントマスクが特徴的。
気品があり、落ち着いた雰囲気は、大人にふさわしい車といえるでしょう。
デザイン、ユーティリティ、走行性とバランスのよさも抜群。
本物のステイタスを感じさせてくれる車ですね。


他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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