板金・修理・タイヤ

ホンダのライフ CBA-JB7 :傷の修理方法と費用  リアバンパー修理費用 工賃33,000円

ライフのリアバンパーの傷を修理致しました

ホンダライフにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

個性的でかわいいデザインがライフらしさでしょうか。

小さいけれど車内は広く、使い勝手のいい賢い車というイメージですね。

井組自動車では、年間2000件以上におよぶ修理実績がございます。

国産、外国車、あらゆるメーカーのあらゆる車種を扱っております。

また、傷やヘコミの種類も1件1件違いますので、そうした実績がメカニックの経験となり、

より完璧な仕事に繋がっていくものと考えています。

さてお客様からお預かりしたライフですが、このたびはリアバンパーのキズ、へこみの修理となりました。

お客様が信頼してお任せくださったのですから、その期待にお応えすることが私どもの使命ですね。

修理箇所は、リアバンパーの左側あたりになりますね。

修理中のお写真を撮らせていただきました。

キズの修理が終わりましたら、最後に塗装を行って仕上げます。

黄色い保護シートをはずして、修理完了となります。

【修理中のお写真】

RIMG1443_R.JPG
RIMG1446_R.JPG
RIMG1447_R.JPG
RIMG1449_R.JPG

修理後のリアバンパー付近のお写真も撮らせていただいております。

いかがでしょうか。

修理箇所のバンパーとボディの色合いも違和感が全くなく、そこにキズがあったとは思えない美しい仕上がりになっているのではないでしょうか。

お引取りにみえたお客様も、とても喜んでいらっしゃいました。

井組自動車では、現在生産が終わっているお車や、市場であまり見かけない希少なお車なども、しっかりと修理、

メンテナンスさせていだきますので、お困りの際はお気軽にご相談いただければ幸いです。

【修理後のお写真】

RIMG1453_R.JPG

【車の豆知識】

初代の生産を終了したあと、「ライフ」の名を引き継ぐモデルはしばらく存在していませんでした。

しかし長いブランクを経てその人気とともに、1997年に発表された軽トールワゴンで、「ライフ」の名が復活。

その後、ホンダにおける軽トールワゴンの中心的存在として販売が続けられましたが、

N BOXを中心とした「Nシリーズ」の展開により、2014年春に、生産・販売が中止されました。

おすすめキーワード

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

東京&神奈川からのアクセスGOOD! 引き取り納車もご対応可能です 県内3工場を稼働中

サービス一覧

よく読まれている修理事例

電話する
(0120-305-193)
ウェブから
お問い合わせ