外車(ベンツなど)

ボルボ・V40(DBA-MB4154T):傷の修理方法 左後ドア・クォーターパネル鈑金、塗装

ボルボのV40にお乗りのお客様より修理のご相談をいただきました。

修理前のお写真がこちらになりますが、お車を拝見させていただくと左後ろの部分にヘコミが
見受けられます。

大切にお乗りのお気に入りのお車がある日突然、思いもよらないトラブルに遭い、傷ついてしまう。
そうした経験をお持ちの方も少なくないと思います。

今回ご依頼くださったお客様も、愛車が損傷を受けてしまい、とてもお困りのご様子。
私どもも車を大切にしていますので、お気持ちはよくわかります。

そんなときこそ、私どもの出番です。
お客様に一日も早く、安心してお乗りいただけるよう、
熟練の職人たちがしっかりと修理させていただきます。

今回、私どもで対応させていただいた内容は次の通りです。

■鈑金修理
左後ドアパネル
左クォーターパネル
左クォーターホイールハウスアウターパネル

■部品交換
左後ホイール

■塗装

今回は

傷の状況から、今回は鈑金修理にて対応させていただきました。

鈑金修理、交換部品の費用負担も気になることと思いますが、事前にご予算やご要望を伺い、
ご負担を最小限に抑えておりますのでご安心ください。

以下のお写真では、作業中の様子をご覧いただけます。
工程の一部ですが、ご参考になれば幸いです。

【修理中のお写真】

鈑金修理の全工程が終了いたしました。
どの角度から見ても、すっかり元通りに。新車といってもよい仕上がりですね。

お客様にも喜んでいただき、私どもも嬉しく思います。
井組自動車では年間3000件の修理を手がける熟練の職人が在籍しておりますので、
もしものときには、お気軽にお声をかけてください。
お客様に安心してお乗りいただけるよう、しっかりと対応させていただきます。

【車の豆知識】
ボルボV40は1995年に誕生したS40のステーションワゴン版で、2004年のフルモデルチェンジで
一度消滅したものの、2012年(日本発売は2013年春)に復活した5ドアハッチバックです。
「ダイナミックなクーペフォルムとモダン・スカンジナビアデザインの融合」を謳った特徴的な
スタイリングと世界初となった歩行者エアバッグや先進安全・運転支援技術をオプション設定するなど
当時の最先端を行くモデルでした。


他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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