ペイント・塗装

ボルボ V40(LDA-MD4204T)修理方法 フロントフェンダー フロントドア 板金塗装 パーツ交換

今回ご依頼いただきましたのは、ボルボの「V40」です。
以下修理前のお車を見ていただきますと、右フロントフェンダーが割れてしまっていますね。
このまま走行を続けてしまうと、走行時の振動などで傷が広がってしまい脱落など思いもよらない事故になりかねません。しかし、どこに依頼したらよいかわからないといったお悩みもあると思います。
そんな時は「井組自動車」にお任せください!
井組自動車では年間3000件以上の修理を承っておりますが、
そのうち約半分ほどが外国車です。
今回ご依頼いただいたお客様のボルボをはじめ、
ベンツ、ポルシェ、BMWなどほぼ全てのメーカー・車種に対応。
車を知り尽くした熟練のスタッフが、質の高い修理を提供いたしますので、
外国車の修理でお困りの際は、お気軽にご相談ください。

【作業前のお車】

【作業中のお車】

今回の修理内容は次の通りです。

■傷の状態について
右フロントフェンダー:傷、ヘコミ
右フロントドア:傷

■<V40>の修理方法について
右フロントフェンダー:板金塗装
右フロントフェンダーライナー:交換
右フロントドア:板金塗装

今回はフェンダー、ドアに傷がありましたので板金塗装にて対応。
フェンダーライナーは取替を行いました。
塗装はイタリアから導入している塗装専用ブースで行っています。
板金などの修理を行う工場とは別に、塗装専用の設備があることで、
より精度の高い、美しい塗装を提供することが可能です。
以下のお写真では修理中の様子をご覧いただけます

【作業終了後のお車】

傷/割れていた部分が作業によって綺麗に仕上がっております。
お客様もご満足いただけたみたいでしたので、我々も大変うれしく思います。

【お車の豆知識】
ボルボ V40は、1995年に初代が登場し、2012年に2代目となったコンパクトサイズのショートワゴンです。1995年の初代では、ステーションワゴンとして販売されていました。2012年の2代目は、Cセグメントのハッチバックとして登場し、スポーツグレードの「R-design」やクロスオーバーSUVの「クロスカントリー」を展開しています。V40の良さは、コンパクトで扱いやすいサイズでありながら、ボルボらしい安全性能をもれなく搭載しているという点です。また、特徴的なパーツを備えたSUVテイストの「クロスカントリー」は、V40と同じような運転感覚で乗れる手軽なクロスオーバーSUVに仕上がっています。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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