ペイント・塗装

ミニ クーパーS(DBA-XS20) 修理方法 ヘッドライト リアバンパー 傷 色落ち 交換 コーティング 塗装

今回ご依頼いただきましたのは、ミニの「クーパーS」です。
以下ご依頼時のお車のお写真にて状態を確認すると、リアバンパー部分が色落ちしており
右ヘッドライトも故障しておりました。
このような小さな傷は直接走行に関係なくとも、ヘッドライトの故障は問題があります。
そんな時は「井組自動車」にお任せください!
井組自動車では年間3000件以上の修理を承っておりますが、
そのうち約半分ほどが外国車です。
今回ご依頼いただいたお客様のミニをはじめ、
ベンツ、ポルシェ、アウディなどほぼ全てのメーカー・車種に対応。
車を知り尽くした熟練のスタッフが、質の高い修理を提供いたしますので、
外国車の修理でお困りの際は、お気軽にご相談ください。

【作業前のお車】

今回の修理内容は次の通りです。

■傷の状態について
右ヘッドライト:故障
リアバンパー:色落ち

■<クーパーS>の修理方法について
右ヘッドライト:交換(中古品)
リアバンパー:塗装

ヘッドライトは中古品と取替、色落ちした部分は塗装・コーティングにて
対応させていただきました。
塗装はイタリアから導入している塗装専用ブースで行っています。
板金などの修理を行う工場とは別に、塗装専用の設備があることで、
より精度の高い、美しい塗装を提供することが可能です。

【作業後のお車】

今回のヘッドライトに関する問題は、夜間の走行の際に大きな事故へ
発展してしまう問題がございます。ライトの黄ばみや
小さな傷でも気になることがございましたら、お気軽に「井組自動車」までお問い合わせください。

【お車の豆知識】
MINIのロゴマークが使用されるようになったのは1969年から始まり、併せて,オースティン・ミニとモーリス・ミニ・マイナーというバッジはなくなり,単純に″Mini″となった
この時,親会社もBLMC(ブリティッシュ・レイランド・モーター・コーポレーション)と名前を変えたそうです。
その後ローバーへ移り,その過程でロゴに羽がつくようになった。
そして,2001年にBMW Groupから発売された際に,現在の3Dのものになったそうです

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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