ペイント・塗装

メルセデスベンツ Eクラス(5BA-213283C):傷の修理方法 左リアドア 左リアフェンダー 擦り傷 修理 塗装

今回ご依頼いただきましたのは、メルセデスベンツ【Eクラス】です
お車を見ると、左リアタイヤ付近のパーツに傷が確認できます。
目立つ場所にありますが、修理依頼や金額がわからずに
そのまま走行を続けている方も多いと思います。
そんな方にこそ我々にお任せください!

井組自動車では年間3000件以上の修理を承っておりますが、
そのうち約半分ほどが外国車です。
今回ご依頼いただいたお客様のメルセデスベンツ【Eクラス】をはじめ、
フォルクスワーゲン、ポルシェ、BMWなどほぼ全てのメーカー・車種に対応。
車を知り尽くした熟練のスタッフが、質の高い修理を提供いたしますので、
外国車の修理でお困りの際は、お気軽にご相談ください。

【作業前のお車】

今回の修理内容は次の通りです。

■傷の状態について
左リアドア:擦り傷
左リアフェンダー:擦り傷

■修理方法について
左リアドア:研磨、塗装
左リアフェンダー:研磨、塗装

今回は脱着をすることなく擦り傷の部分を研磨し塗装によって修復をさせていただきました。

塗装はイタリアから導入している塗装専用ブースで行っています。
板金などの修理を行う工場とは別に、塗装専用の設備があることで、
より精度の高い、美しい塗装を提供することが可能です。

【作業中のお写真】

【作業終了後のお車】

今回のような擦り傷は気を付けていてもついてしまったり
非常に厄介なものであります。
ご依頼時、とても心配をされておりましたが修理後のお車を見て
満足していただけたようで我々も一安心です。

【お車の豆知識】
1993年に主軸モデルを公式に【Eクラス】という名称へ変更されました。
メルセデスの中核モデルとして重要なポジションに相応しい機能や性能を
常に身に付けてきた主軸を担うのに相応しい1台です。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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