国産車(トヨタなど)

スバルのXV(DBA-GT3):傷の修理方法 インナーリアアーチ板金、リアドアパネル・クオーターパネル交換 塗装 

XVのインナーリアアーチ板金、リアドアパネル・クオーターパネル交換、塗装を行いました。

スバルのXVにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

このたびお預かりすることになったXV、作業前のお写真はこちらです。
右クオーターパネルからその周辺にかけて、
大きくへこんでいるのが確認いただけるかと思います。

【修理前のお写真】

各箇所の傷やヘコミの状態をチェックし、具体的な修理内容を検討。
お客様に説明させていただきました。
費用や納期なども含め、お客様に十分ご納得いただけましたので、
早速、ご入庫いただき、作業に取りかかることになりました。

今回行った修理内容は次の通りです。

◎交換
右クオーターパネル
右リアドアパネル
右サイドシルガーニッシュ
リアバンパーフェース
右リアアルミホイール

◎板金修理
右インナーリアアーチ

◎塗装

【修理中のお写真】

こちらのお写真では、修理中のお車の様子をご覧いただけます。
右クオーターパネルを切り離し、新しいパネルへと交換しました。
その際に右インナーリアアーチの板金修理。
ドアパネルは新しいものを用意、塗装を施し交換対応となりました。
クオーターパネル周辺の板金・交換が完了し、残りのパーツを取り付け完成になります。

井組自動車では、お客様のご要望やご予算に応じて、新品からリビルド品まで、
幅広いラインナップから、より安く高品質の部品を取り寄せておりますので、
安心してお任せいただけるかと思います。
また、お客様ご自身でのお持込みも大歓迎!
どのようなケースにも柔軟に対応させていただきますので、
お気軽にご相談ください。

新車のような輝きを取り戻したご愛車にお客様も大満足のご様子でした!
これからも良きカーライフをお過ごしください!

【車の豆知識】
スバルブランドのクロスオーバーSUVとして知られるXV。
2012年、インプレッサXVの生産終了から約1年のブランクを経て、
フルモデルチェンジが行われ、車名を「スバルXV」と改めて登場。
今回の車種は歴代3代目にあたります。
スバル共通のデザインフィロソフィーである「DYNAMIC × SOLID」を採用し、
力強くタフなイメージに仕上がったクルマです。
「アイサイト (ver.3)」を採用するなど、
安全装備に一切妥協のないスバルらしい1台となっています。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

東京&神奈川からのアクセスGOOD! 引き取り納車もご対応可能です 県内3工場を稼働中

サービス一覧

よく読まれている修理事例

電話する
(0120-305-193)
ウェブから
お問い合わせ