RVR(DBA-GA4W) :ヘコミ、傷の修理方法 フロントドア リアドア交換 クォーターパネル修理 塗装
今回は三菱のRVR、右側のフロントドアからリアフェンダーまで
広範囲にヘコミ、傷の確認をいたしました。
思わぬことで愛車が傷ついてしまい、
お客様もお困りのご様子。
私たちも車を大切にしておりますので、
お気持ちがよくわかります。
また修理についても、費用など気になることも
おありかと思います。
井組自動車では、事前に修理方法や費用などについて、
詳しく説明させていただいております。
修理内容について十分ご納得いただけてから、
修理を行いますので、ご安心ください。
一日も早く安心してお乗りいただけるよう、
しっかりと修理させていただきます。
【修理前のお写真】
![](https://www.193motors.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/IMG_3717_R-1.jpg)
![](https://www.193motors.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/IMG_3718_R-1.jpg)
![](https://www.193motors.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/IMG_3719_R-1.jpg)
今回は、右のフロント、リア、クォーターパネルの修理になります。
詳しくお車を拝見したところ前後ともドアパネルのヘコミと傷が深く、
修理費用をなるべく抑えることからドアパネルは部品交換(中古)、
クォーターパネルは板金修理にてご対応させていただきました。
【修理後のお写真】
![](https://www.193motors.com/wp/wp-content/uploads/2022/10/P8257137_R-1.jpg)
新車のような仕上がりでお客様にもご満足いただけました!
今回のように板金修理で直すよりもリビルト部品や中古部品交換で
修理を行う方が予算を抑えることができる場合がありますので、
井組自動車までお気軽にご相談ください!
【車の豆知識】
三菱自動車は2009年12月3日、2007年のフランクフルト・モーターショーで初めて披露された『Concept-cX』をベースに、新型コンパクトSUVを日本では『RVR』として販売すると発表した。これにより8年ぶりに同車の名が復活した。フロントデザインは、ギャランフォルティスやアウトランダーの北米仕様などと共通の「ジェットファイターグリル」と呼ばれるデザインモチーフを用いている。