板金・修理・タイヤ

ホンダのオデッセイ(DBA-RC1):傷の修理方法と費用 左リアドア、左ロックピラー、左クォーターパネル他の板金、塗装 作業工賃180,000円(税込)

オデッセイの左リアドアにキズヘコミなどがあり、板金塗装で修理させていただきました。

ホンダのオデッセイにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

今回は左リアドア他の修理についてご相談いただきました。
こちらのお写真で、損傷箇所がご覧いただけますが、
左リアドア、クォーターパネル、ロックピラー、
テールランプ、リアバンパーなどに
キズやヘコミを確認できました。

井組自動車では、修理作業に取りかかる前に、
修理内容についてお客様に説明させていただいております。
大切なお車が傷ついてしまい、お困りのお客様。
修理についてもご不安なことがおありかと思いますので、
事前に打ち合わせを十分に行っております。
修理に関するご質問、ご要望なども伺いますので、
気になることはどんなことでもお気軽にお申し付けください。

今回も内容に十分ご理解、ご納得いただけましたので、
早速ご入庫いただきました。

【修理前のお写真】

以下のお写真で、作業中の様子を紹介いたします。
全工程の一部ですが、ご参考になれば幸いです。

今回、対応させていただいた内容は次の通りです。

◎左リアドア板金塗装

◎左リアドアプロテクターモール脱着修理

◎左ロックピラー板金塗装

◎左ロックピラープロテクターモール脱着修理

◎左クォーターパネル板金塗装

◎左テールランプ脱着修理

◎リアバンパー脱着修理

井組自動車では年間3000件を超えるご依頼をいただいており、
あらゆるケースに柔軟に対応しております。
国内外のほぼ全てのメーカー、車種の修理を行っており、
多くのお客様からご信頼いただいております。

【修理中のお写真】

修理後の様子はこちらのお写真で。
修理箇所はもちろんですが、丁寧に磨き上げられ、
どこから見ても新車同様の美しさですね。

お客様もこの仕上がりをご覧になり、安心されたご様子。
喜んでいただけて、私どもも嬉しく思っております。

【修理後のお写真】

【車の豆知識】
ミニバンとしてはコンパクトで、比較的運転しやすいと好評。
車内は3列全てが広く、上質な空間と走行性能を両立した
上級ミニバンとして高く評価されています。
2020年のマイナーチェンジでは、エクステリアを大幅に刷新。
厚みのあるフードと押し出し感ある大型グリル、
薄型のヘッドライトが採用されています。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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