国産車(トヨタなど)

ホンダのフリード(DBA-GB5):傷の修理方法と費用 左リアドア、左クォーターパネル、リアバンパー修理、塗装 作業工賃250,000円(税込)

フリードの左リアドア、クォーターパネルに傷、ヘコミができていたため、修理・塗装にて対応させていただきました。

ホンダのフリードにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

こちらのお写真で修理前のお車の様子をご覧いただけます。
左のリアドア、クォーターパネルにかけての広い範囲で
傷やヘコミなどの損傷を受けていました。

大切なお車の損傷、さぞご心配なことでしょう。
修理についても気になることがおありかと思います。

井組自動車では、作業に取りかかる前に、修理内容について
お客様に説明させていただいております。
方法、費用、期間など、気になることがあれば、
お気軽に私どもにお申し付けください。

今回も提示した修理内容について十分ご納得いただけましたので、
早速ご入庫いただきました。

【修理前のお写真】

今回対応させていただいた内容は次の通りです。

◎修理、塗装
 左リアドア
 左クォーターパネル
 リアバンパー

以下のお写真で、作業中の様子を紹介いたしますので、
参考にしていただければと思います。

上記各部位の傷、ヘコミなどは、研磨、パテ補修などを経て、
表面を元通りのフォルムに整えます。
その後、塗装専用ブースで塗装を行い、仕上げました。

塗装専用ブースは、イタリアから導入している最新設備です。
修理工場の他に専用のブースを備えていることで、
より精度の高い、美しい塗装を行うことができます。

【修理中のお写真】

全工程が終了いたしました。
修理後のお車の様子はこちらのお写真で。
左リアドアからクォーターパネル、リアバンパーにかけての
傷やヘコミも、すっかり元通りになっています。

新車同様と言ってよい美しい仕上がりに、
お客様も大変満足されたご様子。
喜んでいただけて、私どもも嬉しく思っております。
これからも楽しく、快適にお乗りいただけたら何よりです。

【修理後のお写真】

【車の豆知識】
フリードのラインナップには、「B・ホンダセンシング」、
安心装備が充実している「G・ホンダセンシング」、
アウトドアシーンに映えるスタイルが特徴の
「クロスター・ホンダセンシング」が設定されています。
搭載エンジンは、1.5L水冷直列4気筒横置DOHCです。
また、先進の安全運転支援システム、Honda SENSINGを
全タイプに標準装備しています。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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