国産車(トヨタなど)

三菱のアウトランダーPHEV(DLA-GG2W):傷の修理方法と費用 フロントバンパー、左リアドア板金塗装 作業工賃130,000円/合計金額(税込)140,400円

アウトランダーPHEVのフロントバンパー、左リアドアにキズができていたので、板金塗装で修理させていただきました。

三菱のアウトランダーPHEVにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

こちらは修理前に撮らせていただいたお写真です。
フロントバンパー、左のリアドアそれぞれに、
キズができているのがおわかりいただけるかと思います。

大切にお乗りのお車が傷ついてしまい、お困りのご様子のお客様。
私どもも車を大切にしていますので、お気持ちはよくわかります。
走行にすぐに影響がないキズではあっても、
そのまま乗り続けていると、キズが深くなったり、
劣化が進む原因にもなりかねません。

そんなときこそ、私どもの出番です。
一日も早く、安心してお乗りいただけるよう、
しっかり修理させていただきます。

【修理前のお写真】

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今回は、フロントバンパー、左リアドアにできたキズを
板金塗装で修理させていただきました。
以下のお写真で、作業中の様子をご覧いただけます。
全工程の一部ですが、参考にしていただければ幸いです。

井組自動車では、修理工場の他に、塗装専用ブースを備えています。
イタリアから導入しているもので、塗装に最適な温度管理、
ホコリや砂などの異物の侵入をシャットアウトする最新設備です。

お写真でご覧いただけますように、キズの修理後、
塗装専用ブースで塗装を行いました。

【修理中のお写真】

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塗装後、お車全体に研磨をかけ、仕上げました。
その様子は以下のお写真でご覧いただけます。
なめらかでツヤのある塗装面は、まるで新車のようです。

心配されていたお客様も、美しい仕上がりをご覧になり、
大変喜んでくださいました。
きれいになった愛車で、これからも気持ちよく、安全に
ドライブをお楽しみいただけたら何よりです。

【修理後のお写真】

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【車の豆知識】
2018年夏、マイナーチェンジを行ったアウトランダーPHEV。
2.0L直列4気筒から、2.4L直列4気筒エンジンにグレードアップ。
定評のある加速性は健在で、前後の電気モーターによる
パワフルな吹き上がり感、圧倒的なパワーから感じ取れる快速感など
走りにうるさい車好きはもちろん、初心者ドライバーにも
運転する楽しさを満喫させてくれます。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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