フォルクスワーゲンのゴルフヴァリアント(DBA-AUCHP):傷の修理方法と費用 左ロッカーパネル板金塗装 作業工賃100,000円/合計金額(税込)108,000円
ゴルフヴァリアントの左ロッカーパネルにヘコミなどがあったため、板金塗装で修理させていただきました。
フォルクスワーゲンのゴルフヴァリアントにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
今回のご相談はロッカーパネルの修理についてです。
こちらのお写真でもご覧いただけますが、
左ロッカーパネルにヘコミができていますね。
ロッカーパネルは、左右のドアの真下にあるサイドシルを
跳ね石やタール、ピッチなどから守る保護するパネルです。
それだけにキズやヘコミなどの損傷を受けやすい場所でもあります。
このまま走行を続けていると、サイドシルやドア、
そしてお車本体にも損傷が出かねませんので、
早目に修理しておくことをおすすめします。
修理前には、修理方法、費用や期間などについて
詳しく説明をさせていただいております。
お客様からのご質問やご要望も伺いますので、
気になることは遠慮なく、お申し付けください。
事前のお打ち合わせで、修理内容に十分ご納得いただけたので、
早速ご入庫いただきました。
今回は、左ロッカーパネルのヘコミを板金塗装で修理いたしました。
板金や塗装は高度な技術が必要な作業です。
修理についてご不安があることも多いかと思いますが、
しっかりした技術と豊富な実績のある修理工場をお選びになれば
後々も安心してお乗りいただけます。
井組自動車でも経験豊富な熟練の職人が多数在籍しており、
あらゆるメーカー・車種に対応しておりますので、
お困りの際には、お気軽にご相談いただければ幸いです。
【修理前のお写真】
![](https://193motors22.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2022/04/CIMG3645_R.jpg)
![](https://193motors22.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2022/04/CIMG3646_R.jpg)
こちらが修理後のお車の様子です。
仕上げの研磨まで丁寧に行い、新車同様の美しさですね。
今回のような外国車であっても全くご心配はいりません。
年間3000件のご依頼のうち、約半分が外国車ですので、
安心して私どもにお任せいただければと思います。
お客様にも大変ご満足いただき、本当によかったです!
【修理後のお写真】
![](https://193motors22.sakura.ne.jp/wp/wp-content/uploads/2022/04/P3012808_R.jpg)
【車の豆知識】
ゴルフのステーションワゴン、ゴルフヴァリアントは、
2014年にフルモデルチェンジ。
ABSやESP(横滑り防止装置)、9つのエアバッグに加え、
時速30km/h未満で作動する緊急ブレーキも標準装備されました。