板金・修理・タイヤ

ホンダのフリード(DBA-GB3):傷の修理方法と費用 左スライドドア、左クォーターパネル板金塗装 作業工賃90,000円/合計金額(税込)97,200円

フリードのスライドドア、クォーターパネルに傷、ヘコミがありましたので、板金塗装で修理させていただきました。。

ホンダのフリードにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

今回ご相談いただいたのは、スライドドアなどの修理についてです。
大切にお乗りの愛車が傷ついてしまい、お客様もご心配のご様子です。
損傷箇所の状態を詳しく拝見したところ、左スライドドア、
左クォーターパネルに傷やヘコミなどがあることがわかりました。

作業に取りかかる前に、修理方法や費用、期間などについて
説明させていただきました。
私ども車が大好きですので、お客様のご心配がよくわかります。
一日も早く、気持ちよく運転していただけるよう、
しっかりと修理させていただきたいと思います。


以下のお写真では、作業中の様子をご覧いただけます。
今回は、左スライドドアからクォーターパネルまわりにできた傷を
板金、塗装で修理いたしました。

まず損傷箇所以外のお車全体をマスキングシートで保護します。
作業中に傷つけたり、塗料などで汚したりしないよう、
マスキングは念入りに行っております。

傷やヘコミ部分を板金で修理し、表面をなめらかに整えたら、
塗装専用ブースで塗装を行います。
塗装専用ブースはイタリアから直輸入しているもので、
美しく自然なカラーを正確に再現するための環境が整っています。

板金も塗装も技術力、職人の腕次第で仕上がりに差が出るもの。
井組自動車でも、年間3000件の修理を手がける熟練の職人が在籍しており、
小さな傷ひとつから精度の高い修理を提供しております。

【修理中のお写真】

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修理後のお車の様子は以下のお写真でご覧ください。
スライドドアもクォーターパネルも、新車同様の仕上がりですね。
お客様にも大変喜んでいただき、私どもも励みになりました。

これからまた、快適なドライブをお楽しみください!

【修理後のお写真】

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【車の豆知識】
2016年9月にモデルチェンジし、2代目となった新型フリード。
初代同様、ハイブリッドモデルも展開し、フリードスパイクは
フリードプラスへと改名されています。
新型へのモデルチェンジにより、ガソリン・ハイブリッド共に、
燃費も大幅に向上。
ガソリン車平均14km/L、ハイブリッド車では17km/L前後となっています。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

東京&神奈川からのアクセスGOOD! 引き取り納車もご対応可能です 県内3工場を稼働中

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