フリードスパイクの左スライドドア、クォーターパネルにヘコミやキズがありましたので、パーツ交換で対応させていただきました。

ホンダのフリードスパイクにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

こちらは作業前に撮影させていただいたお車の様子です。
左のスライドドア、クォーターパネルまわりに
ヘコミやキズなどが見られますね。
作業に取りかかる前に、お車の損傷の状況、キズやヘコミの大きさ、
範囲などを詳しくチェック。
実際にどのような修理が必要か、費用や期間はどれくらいかかるかなど、
具体的な修理プランを提案させていただきました。
大切なお車の思わぬトラブルでお困りのお客様、
さぞご心配なこととお察しいたします。

お客様からのご質問やご要望もしっかり受け止め、
十分修理内容にご理解、ご納得いただいてから修理をいたしますので、
安心してお任せいただければと思います。

【修理前のお写真】

今回私どもで対応させていただいた主な内容は次の通りです。

◎交換
左スライドドア
アウターハンドル
ベルトモール
ウインドウモール
左クォーターパネル
他、関連部品

◎板金、脱着
左ロッカーパネル
左フロントドア付属品
左テールランプ
リアバンパー

以下のお写真では修理中のお車の様子をご覧いただけます。
全工程の一部ですが、ご参考になれば幸いです。

今回は、左スライドドア及びクォーターパネルの交換を行いました。
大きなパーツですが、できる限りお客様のご負担を抑えられるよう、
よりリーズナブルで高品質なものを取り寄せ、対応いたしますので、
ご予算などのご要望があれば、遠慮なくお申し付けください。

ロッカーパネルやリアバンパーなどのキズ、ヘコミは、
脱着修理、板金、塗装で対応させていただきました。

新車同様にきれいになった愛車をご覧になり、
お客様も大変喜んでくださいました。
ご満足いただけて、私どもも嬉しく思っております！
【修理中のお写真】

【車の豆知識】
コンパクトハイトワゴン、フリードスパイクは、
モビリオスパイクの後継車として発売されました。
取り回しのよいサイズながら、使いやすくゆとりある室内空間や
フレキシブルな荷室を備えているのが特徴です。
車中泊、キャンプ、スキーやスノーボードなど、
さまざまな遊びのシーンで活躍してくれる車として大人気です。