板金・修理・タイヤ

スズキのアルトラパン(TA-HE21S):傷の修理方法と費用 右テールレンズ交換 部品代金6,000円/右クォーターパネル、バックパネル板金塗装、右リアバンパー修正 作業工賃130,000円/合計金額(税込)146,880円

アルトラパンの右クォーターパネルなどに傷やヘコミができていたので板金、塗装で修理いたしました。

スズキのアルトラパンにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

こちらは修理前に撮らせていただいたお車の様子です。

今回は以下のような対応をさせていただきました。

◎交換
右テールレンズ(中古品)

◎板金、塗装
右クォーターパネル
バックパネル

◎修正
右リアバンパー

右クォーターパネルからバックパネルにかけての範囲で、
ヘコミや傷、歪みなどの損傷が見られました。
大切にお乗りの愛車が思わぬ損傷を受けてしまい、
お客様もお困りのご様子。

そんなお客様に一日も早く安心していただけるよう、
私どもでしっかり修理させていただきます。

【修理前のお写真】

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以下のお写真は作業中のものです。
クォーターパネルの板金、塗装を中心にご覧いただけますので、
実際の作業の様子についてご参考になれば幸いです。

右クォーターパネル、バックパネルにかけて、傷やヘコミが
できていましたので、まずは板金で元のフォルムを再現。
表面をなめらかにした後、塗装を行ない、乾燥後、
全体に研磨をかけて仕上げていきます。

また、今回、右のテールレンズの交換も行ないました。
レンズは中古品を取り寄せて対応いたしましたので、
ご予算的にもご満足いただけたのではないかと思います。
できる限り、お客様のご負担を抑えるよう努力いたしますので、
納期や費用面など、ご要望があれば遠慮なくお申し付けください。

【修理中のお写真】

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塗装、仕上げの研磨を終えて、美しく輝くボディが
よみがえりました。
傷やヘコミのあったクォーターパネルまわりも
すっきりとなめらかに仕上がり、新車同様と言ってもよいほど。
お客様にもご満足いただけたようで、私たちも嬉しく思っております。

【修理後のお写真】

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【車の豆知識】
イマ風のレトロ感覚のデザインが好評のアルトラパン。
ぬくもりを感じるこだわりのデザインは、
ラパンならではの箱型フォルムに丸みをプラスした
「まる しかくい」デザインが新鮮です。
丸型ヘッドランプ、ドアミラー、リアコンビネーションランプを採用。
明るく開放感ある空間を広いガラスエリアで演出し、
十分な視界を確保することで実用面でも配慮が行き届いています。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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