トヨタのクラウンマジェスタ(DBA-UZS186):傷の修理方法と費用 バンパーモール交換 部品代金5,800円/右クォーターパネル板金、塗装、リアバンパー修理費用 作業工賃110,000円/合計金額(税込)125,064円
クラウンマジェスタのクォーターパネル、リアバンパーにできたキズ、ヘコミを板金、塗装で修理いたしました。
トヨタのクラウンマジェスタにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。
今回の修理箇所は、右クォーターパネルとリアバンパーです。
どちらの箇所も、キズやヘコミなどの損傷を受けることが多い場所ですね。
大きな事故でなくても、ちょっとぶつけてしまった、擦ってしまったなど
思わぬトラブルで傷つくことがあるかと思います。
そんなときにも、私どもにお任せください。
キズやヘコミの大小、部位を問わず、しっかりと修理させていだきます。
【修理前のお写真】
![P1090373_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2017/06/P1090373_R-thumb-400x300-36813.jpg)
![P1090374_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2017/06/P1090374_R-thumb-400x300-36815.jpg)
![P1090375_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2017/06/P1090375_R-thumb-400x300-36817.jpg)
お客様と事前に打合せを行い、修理内容について十分ご納得いただけましたので、
早速ご入庫いただきました。
今回は、右クォーターパネルとリアバンパーの修理を行いました。
以下のお写真は、作業中のお車の様子です。
キズやヘコミは、研磨をかけ、パテを盛り付け、表面をなめらかに整えます。
その後、塗装専用ブースに移動し、塗装、仕上げの研磨を行います。
板金も塗装も、高い技術、豊富な経験、充実した設備が必要とされる作業です。
井組自動車でも、熟練の職人がお客様の大切なお車をお預かりし、
広い作業工場、イタリアから導入した塗装専用ブースで、
質の高い修理を提供させていただいております。
国内外のあらゆるメーカー、車種の修理経験も豊富ですので、
お困りのときには、ぜひ一度、私どもにご相談いただければ幸いです。
【修理中のお写真】
![P1090378_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2017/06/P1090378_R-thumb-400x300-36819.jpg)
![P1090379_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2017/06/P1090379_R-thumb-400x300-36821.jpg)
![P1090380_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2017/06/P1090380_R-thumb-400x300-36823.jpg)
![P1090381_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2017/06/P1090381_R-thumb-400x300-36825.jpg)
![P1090382_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2017/06/P1090382_R-thumb-400x300-36827.jpg)
![P1090383_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2017/06/P1090383_R-thumb-400x300-36829.jpg)
修理後のお車の様子は、こちらのお写真でご覧いただけます。
クォーターパネル、リアバンパーともに、すっかり元通りになりましたね。
なめらかで美しい仕上がりをご覧になり、お客様もとても喜んでくださいました。
【修理後のお写真】
![P4017442_R.JPG](http://www.193motors.com/news/assets_c/2017/06/P4017442_R-thumb-400x300-36831.jpg)
【車の豆知識】
トヨタブランドの最高級プレステージセダン、クラウンマジェスタ。
2013年のフルモデルチェンジを経て、6代目となったマジェスタは、
新世代直噴技術、D-4S搭載の3.5L V6アトキンソンサイクルエンジンを採用。
高効率を追求したFR専用ハイブリッドシステムにより、
走行燃費18.2km/L(JC08モード)を実現しています。
王冠をイメージさせるグリルに、マジェスタ伝統の縦バーを配した
威厳に満ちたフロントビューは、存在感抜群ですね。