国産車(トヨタなど)

トヨタのプリウスα(DAA-ZVW40W):傷の修理方法と費用 左リアドア、左ロックピラーの修理費用、塗装 作業工賃100,000円/合計金額(税込)108,000円

プリウスαの左リアドア、ロックピラーを修理いたしました。

トヨタのプリウスαにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

プリウスαといえば、トヨタのハイブリッド専用ステーションワゴン。
7人乗りのミニバンもありますね。
燃費のよさはもちろんですが、カッコいい外観も魅力的です。
そんなプリウスαにお乗りのお客様からのご相談は、
左リアドア、ロックピラーのキズの修理についてです。
リアタイヤの前部にあるロックピラーは、ぶつけたりしやすい箇所のひとつ。
井組自動車でも、この箇所の修理はよく承りますね。
ということで、早速、ご入庫いただき、作業を開始しました。

【修理前のお写真】

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こちらは、お預かりしたお車の修理中の様子です。
左リアドア、左ロックピラーにキズができていましたが、
ボディから取り外して修理いたしました。
これは脱着修理というもので、キズなどの損傷箇所をより正確に直すため、
パーツごとに取り外し作業を行います。
仕上げの塗装は、塗装専用ブースで行います。
このブースはイタリアから導入したもので、ホコリや砂などの異物の侵入を
シャットアウトし、塗料に適切な温度管理もしっかり行なうことができます。
もちろん、設備だけでなく、熟練の塗装職人の腕も自慢のひとつです。
より自然で美しいツヤと輝きをよみがえらせる上でも、
塗装作業はとても重要なものですね。

【修理中のお写真】

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左のリアドア、ロックピラーのキズの修理が終わりました。
こちらが修理後のお写真です。
擦りキズがあったとは思えない、美しい仕上がりには、お客様も大満足。
これからも大切なお車と一緒に運転を楽しんでいただけたら嬉しいですね。

【修理後のお写真】

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【車の豆知識】
プリウスという車名の由来は、ラテン語で「〜に先立って」という意味。
αは、空間や使い勝手にプラスアルファの価値を付け加えるという
コンセプトがこめられています。
発売以来、燃費、静かさ、安全性、外観のカッコよさなど、
すべてに二重丸!という高評価を得ている車ですね。
荷台が広く、ゴルフバッグが4つもラクラク載せられるほど。
さまざまなシーンで活躍してくれるハイブリッド車ですね。


他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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