板金・修理・タイヤ

三菱のアウトランダーPHEV(DLA-GG2W):傷の修理方法と費用 左クォーター・パネル板金塗装、リアバンパー及び左サイドステップ修理費用 作業工賃105,000円/合計金額(税込)113,400円

アウトランダーPHEVの左クォーター・パネル他を板金塗装にて修理しました。

三菱のアウトランダーPHEVにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

お客様の愛車は、このクラスで世界初のプラグインハイブリッドモデル。
電気自動車と違い、ガソリンを入れれば充電なしで走れるというのが、
優れたメリットということで注目されていますね。
さて、今回のご依頼は、左クォーター・パネル他の傷、ヘコミの修理についてです。
お車を詳しく拝見したところ、リアバンパー、サイドステップなどに
傷やヘコミができているのを確認いたしました。
お客様のご要望などを伺い、修理プランを提示させていただきましたが、
十分ご納得くださいましたので、早速作業に取りかかることになりました。

【修理前のお写真】

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こちらが修理中のお写真です。
今回、左クォーター・パネルには、ヘコミや傷がありましたので、
板金、塗装作業にて修理いたしました。
また、左サイドステップ、リアバンパーの傷なども修理いたしました。
工程の最後には塗装を施しますが、井組自動車では塗装専用ブースを
導入し、質の高い塗装を行っております。
傷やヘコミを直す板金、美しく自然な仕上がりを実現する塗装、
いずれの作業も職人の腕やセンスがものをいう作業といわれています。
井組自動車でも、熟練の板金職人、塗装職人がお客様の大切なお車を
お預かりし、心をこめて作業を行っておりますので、
お困りのときには、ぜひお声をかけていただければ幸いです。

【修理中のお写真】

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こちらは修理後のお写真です。
ヘコミや傷のあったクォーター・パネルやサイドステップ、
リアバンパーも、ご覧のとおり、新車同様に美しくなりました。
どこから見ても、不自然な歪みなどもなく、ツヤツヤの仕上がりに。
ご心配されていたお客様からも、感謝と喜びの言葉をいただくことができました。

【修理後のお写真】

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【車の豆知識】
アウトランダーPHEVは、今、世界でも最も販売台数の多いPHV、
つまりプラグインハイブリッド車として注目を集めているSUV車です。
バッテリーだけで60km走行が可能なので、
通常の使い方ならほとんどガソリンを使わずに済むという、
ほぼ電気自動車の感覚で使えるのがアウトランダーPHEVの人気の理由でしょう。
高い経済性と力強いパフォーマンス、安定感ある走りっぷりも魅力ですね。


他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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