板金・修理・タイヤ

フォルクスワーゲンのゴルフ (DBA-AUCJZ) :傷の修理方法と費用  左リアドア他交換、左クォーターパネル板金、左テールライト脱着、リアバンパーカバー修理、修理・交換パーツの塗装

ゴルフの左リアドア他の交換、左クォーター・パネル他の板金、脱着修理、塗装を行いました。

フォルクスワーゲンゴルフにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

人気のドイツ車の中でも、ベーシックで飽きのこないボディデザインや、
街乗りにも長距離ドライブにも安定した走りを実現してくれるゴルフは、
幅広い人気を誇っているお車ですね。
井組自動車では、ゴルフの修理のご依頼も数多く承っておりますが、
ディーラー以外の修理工場に任せて大丈夫だろうかと、
ご心配されるお客様もいらっしゃいます。
井組自動車では、修理箇所を細かくチェックし、作業内容、料金など、
具体的な修理プランを提示しております。
このたびご相談いただいたゴルフは、左フロントドア、リアドア他、
数カ所に傷やヘコミなどの損傷がありましたが、
お客様とじっくりお話をして、修理内容についてご納得いただけましたので、
早速作業に取りかかることになりました。

今回行った作業は次の通りです。

◎部品交換
左リアドア
フロントドアモール
リアドアモール
ウエザーストリップ

◎脱着修理
左フロントドア付属品
左テールライト
◎左クォーター・パネル、クォーターインナー板金
◎リアバンパーカバー脱着分解
◎リアバンパーカバー、左ドアハンドルアウター修理
◎塗装

通常の傷やヘコミの場合は、板金、塗装にて修理を行うことが多いのですが、
ボディが変形が大きく、板金などでは対応できない場合には、
部品交換を選択することになります。
その場合でも、お客様のご要望に沿って、新品、中古品、リビルド品などから、
品質の確かな部品のみをお取り寄せしますので、
技術面、料金面でも安心してお任せいただけると思います。
【修理中のお写真】

RIMG2772_R.JPG
RIMG2773_R.JPG
RIMG2775_R.JPG
RIMG2778_R.JPG
RIMG2779_R.JPG
RIMG2784_R.JPG
RIMG2786_R.JPG
RIMG2787_R.JPG
RIMG2792_R.JPG
RIMG2794_R.JPG
RIMG2795_R.JPG
RIMG2796_R.JPG
RIMG2797_R.JPG
RIMG2799_R.JPG

部品交換、脱着修理、板金、塗装などすべての作業が終了しました。
こちらが修理後のゴルフのお写真です。
傷、ヘコミもきれいに修理され、新車同様の美しくツヤのあるボディが
よみがえりましたね。
お客様も仕上がりをご覧になり、大変喜んでくださいました。

【修理後のお写真】

RIMG2801_R.JPG
RIMG2802_R.JPG

【車の豆知識】
フォルクスワーゲンは、現在8つの自動車ブランド、19カ国に44工場をもつ多国籍企業です。
世界での販売台数は、トヨタ、GMについて第3位。
ヨーロッパでは最大規模の自動車メーカーとして知られています。
初代ゴルフが発表されたのは1974年ですが、
何度かのモデルチェンジを経て、今なお、根強い人気を誇っていますね。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

東京&神奈川からのアクセスGOOD! 引き取り納車もご対応可能です 県内3工場を稼働中

サービス一覧

よく読まれている修理事例

電話する
(0120-305-193)
ウェブから
お問い合わせ