板金・修理・タイヤ

トヨタレクサスのCT DAA-ZWA10 :傷の修理方法と費用  右フロントドア・リアドア板金、塗装 総工賃100,000円

レクサスCTの右フロント及びリアドアのへこみを板金&塗装で直させていただきました

トヨタレクサスCTにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

トヨタの高級車ブランド、レクサスのCセグメントハイブリッドカー、
それがレクサスCTです。
世界に誇れる高級スポーツセダンとして、多くのファンを魅了しているお車ですね。
今回、ご相談くださったお客様のレクサスCTは、現行最新モデルかと思いますが、
右フロントドアとリアドアにかけて、傷やへこみができておりました。
ドアは頻繁に開閉する部分でもありますので、早急に修理が必要ですね。
長く安心してお乗りいただけるよう、私どもでお預かりすることになりました。

【修理前のお写真】

 傷やへこみを修復する板金は、高度な技術が求められる作業です。
凹んだ部分を叩いて元に戻すというのが基本ではありますが、
車というのは、どの箇所も複雑で繊細な曲線で構成されています。
ドア部分についても同様で、お車全体のフォルム、ラインを損なうことなく、
絶妙なバランスを保てるように仕上げることが重要なのですね。
修理過程の一部を撮影させていただきましたので、作業の様子を
お写真でご覧いただければと思います。
熟練の板金技術者、塗装技術者の手により、丁寧に作業を進めてまいります。
技術、経験、設備の揃った工場として、多くのお客様からご信頼いただき、
一つひとつの仕事を評価していただけていることは、
私どもにとって最大の喜びであり、励みになっております。

【修理中のお写真】

 修理完了を首を長くしてお待ちくださっているお客様に、
美しく仕上げられたお車をお返しできること。
それが私どもの仕事のやりがいにもつながっております。
お写真でご覧いただけますように、今回もすっかり元通りの姿に戻り、
お客様にもとても喜んでいただけました。

【修理後のお写真】

【車の豆知識】
レクサスに貫かれているデザイン哲学、「L-Finesse」
フロントグリルをヘッドランプより低く配置したシャープなデザインが魅力的ですね。
個性的なフロントフェイスは、デザイン性を重視したい人にもおすすめ。
サスペンションとブレーキの性能により、機敏で的確なハンドリングが可能に。
安定感と制動力に優れており、初心者からベテランドライバーまで、
安心してドライブを楽しめるのも嬉しいですね。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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