板金・修理・タイヤ

トヨタのイスト :傷の修理方法と費用 左リアドア・左クオーターパネル修理費用 作業工賃100,000円

イストの左のリアドア、クオーターパネルの損傷を修理いたしました。

トヨタイスト(ist)にお乗りのお客様から修理のご依頼をいただきました。
トヨタがヴィッツをベースに、大径のタイヤとSUV風5ドアハッチバックボディを乗せたクロスオーバーコンパクトカー、それがイストです。
小さめボディながらしっかり幅のある安定感とカッコいい外観が人気ですね。今回ご依頼いただいたイストですが、左のリアドア周辺にキズや凹みができてしまい、ちょっと目立ってしまっていますので、修理をさせていただくことになりました。

写真でおわかりいただけるかと思いますが、左のリアドア下あたりに何かに擦ってしまったような凹みとキズがありました。
淡い色のボディだけに、修理には細心の注意を払って行う必要がありますが、修理後は、仕上がりの美しさ、完成度共に、お客様からも「お願いしてよかった」と言っていただけました。
たくさんの修理工場がある中で、常に誠実に、丁寧に作業させていただくことで、お客様から選んでいただける。それこそが、井組自動車の誇りです。

◆お車の豆知識トヨタイストとは?シャープなボディラインが魅力のクロスオーバーコンパクトカー
2001年の東京モーターショーに出展され、そのスタイルそのままに翌2002年に市場に登場したトヨタイスト。ヴィッツに比べて若干ボディサイズを大きくすることで、居住性が向上。また、シャープなラインにSUV風のオーバーフェンダーを採用し、クールでスタイリッシュなデザインに仕上がりました。
全体的には小さめのボディですが、飽きのこない外観ゆえに長く乗り続けるファンも多く、デザイン性の高さが大きな魅力といえますね。
パワーで走るという車ではありませんが、硬めでしっかりとした足回りがよいということで、走行性能の面でも満足度が高い車です。
カラーバリエーションが豊富なこと、シンプルで無駄のないインテリア、フロントマスクの個性的なデザインなど、さりげないこだわりがファンの間で支持されているようですね。日本の道をスマートに走り抜ける、ベストサイズな車ではないでしょうか。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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