ペイント・塗装

ホンダのフィット :傷の修理方法と費用 左リアドア交換・塗装 70,000円

ホンダフィットの左リアドアを交換・塗装させていただきました

ホンダのフィットにお乗りのお客様から、修理をご依頼いただきました。
作業内容は左リアドアの交換と塗装です。

持ち込んでいただいたお車は、ドアに大きな凹みが出来てしまっていたため、
もちろん板金でも直せたのですが、交換と費用的に大差がない状況でした。
また保険での修理ということもあり、パーツ自体を交換しましょうというお話になりました。

交換パーツは塗装済みの場合と未塗装の場合がありますが、
今回は未塗装のものです。
下の写真では未塗装のパーツを一旦お車に付けて確認しています。

お次の写真、未塗装だった左リアドアが、ちょうど塗装完了したものです。
ピカピカに輝く塗装が、ホワイトの色合いと合わさって、心地いいですね。
この後、こちらのドアをお車に付けさせていただき、新品同様の見た目のお車を取り戻させていただきました。


◆お車の豆知識

ホンダフィットはハッチバック型という、荷物の積み降ろしを楽にするためにバックドアを装備したタイプの小型乗用車です。
2001年から販売を開始し、現在は2013年からの3代目のモデルで「「EXCITING H DESIGN!!!」をデザインコンセプトとして開発されています。

正面から見ると、グリルと細めのヘッドライトが連動している「ソリッドウィングフェイス」がかっこよく力強い表情を見せますよね。
また、後方から見たアングルもよく、リアランプは印象的にライン発光し、夜にフィットが走っている姿はまたかっこいいものです。
さらにサイドウィンドウの形も個性を感じさせていいところです。

こういったデザインのかっこよさに加え、室内が広い、燃費もいいので、多くの方々に人気のお車になっています。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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