フィットの右リアドア、クォーターパネルにキズやヘコミがありましたので、板金・塗装で修理させていただきました。

ホンダのフィットにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

こちらは作業にとりかかる前に撮らせていただいたお写真です。
今回の修理箇所は、右のリアドア、クォーターパネルです。
お写真でご覧いただけるように、キズやヘコミがありますね。

大切な愛車の思いがけないトラブルで、お客様もお困りのご様子。
まずはキズやヘコミの状態を詳しくチェックし、
修理方法や納期、費用なども含めた修理プランを
立てさせていただきました。

一日も早く、お客様に安心してお乗りいただけるよう
私どもでお預かりし、しっかりと修理させていただきます。

【修理前のお写真】

以下のお写真では、修理中の様子をご覧いただけます。
お車がどのように修理されているのか、参考になれば幸いです。
今回は、右リアドア、クォーターパネルのキズなどを
板金、塗装にて修理させていただきました。

右のリアドアのキズやヘコミは、それ自体がすぐに走行に
影響を及ぼすわけではありませんが、そのままにしておくと、
キズが広がったり、キズやヘコミの部分から劣化が進んだりと
お車のコンディションを損なうこともあります。

小さなキズひとつでも早めに直しておきたいですね。
大切なお車の修理は、技術や実績の確かな
修理工場をお選びになれば安心です。
井組自動車でも、キズの大小、お車のメーカー・車種を問わず、
熟練の職人たちが丁寧に、完璧に修理いたしますので、
お困りになったときは、お気軽にご相談ください。

【修理中のお写真】

修理後のお車はこちらのお写真で。
美しく自然な仕上がりは、まるで新車のようですね。
お客様もとても喜んでくださいました。
これからも快適なドライブをお楽しみいただければ嬉しいですね！

【修理後のお写真】

【車の豆知識】
2013年のフルモデルチェンジで3代目となったフィット。
新開発の1.3LアトキンソンサイクルDOHC i-VTECエンジンは、
軽量コンパクト化、ワイドレンジ化を図った
新開発のCVTにより、クラストップの26.0km/Lの低燃費を実現。
エンジンの静音性も、さすがi-VTECと高く評価されています。