ランクルのオールペンの修理もばっちりです。
2008年8月21日 07:00


ランクルの オールペンの 修理も ばっちりOKです。
色あわせも 問題なし。
カラー番号がなくても、
職人さんの矢島さんの腕が良いので、
ばっちりと、仕上がりです。
矢島さんの腕に感謝です。
勿論、数ある自動車修理工場の中から、
井組自動車を選んでくださった
お客様に、感謝です。
ありがとうございました。
東京・神奈川で最大級の自動車修理工場
横浜市青葉区・都筑区・港北区に工場を構える老舗鈑金工場
最新技術でお客様のカーライフをサポートします
お車でのアクセスも便利で代車も豊富
近隣地域の引取り納車も可能です
国土交通省認定工場
自動車保険会社指定修理工場
JA共済指定自動車修理工場
2008年8月21日 07:00
ランクルの オールペンの 修理も ばっちりOKです。
色あわせも 問題なし。
カラー番号がなくても、
職人さんの矢島さんの腕が良いので、
ばっちりと、仕上がりです。
矢島さんの腕に感謝です。
勿論、数ある自動車修理工場の中から、
井組自動車を選んでくださった
お客様に、感謝です。
ありがとうございました。
2008年8月21日 06:56
ボルボの修理です
ボルボは、鉄の剛性が硬いため、
もしも、凹んでしまったら、
ちゃんと、ひっぱってあげて、
「パテ」ではなく、
「ひっぱってあげないと」いけませんね。
プジョーに引き続き、
ボルボの修理も多い、今日この頃です。
2008年8月21日 06:53
最近は、何故か、プジョーの修理が多い日です。
昨日は、1日で2台の入庫です。
これから、直します。
2008年8月19日 06:23
こちら、ランクルの塗装をするところで、
下地を整えているところです。
こちらのランクルは、カラー番号がありません。
では、どうしゃって、「色をつくるのか?」。
まず、クイックリペアしかできないようなお店では、
「修理不能」です。
コンピューターにのみ頼っている目利きの悪い塗装職人さんでも、
「修理不能」です。
では、なぜ、井組自動車では、
カラー番号のない色でも、塗装ができるのか?
それは、
「目利きの塗装屋」さんだからです。
・フェンダー
・ドア
を塗るのにも、
外せるパーツは、全て外しての塗装です。
芸が細かいですね。
2008年8月18日 16:11
現場が今日から、また、始まりました。
今日も、沢山のお客様に、いらしていただけました。
なるべく、一人でも多くの人に、
すぐに修理をさせていただきたいと思っています。
なぜ、僕が、井組自動車をやっているか、と申しますと、
「正しい 修理方法 で 安全に 乗っていただく」
と、いうことです。
見せ掛けだけの修理で、
修理後のトラブルなど、よく聞く話です。
「鈑金(ばんきん)」という技術。
かなり、職人芸のいる技です。
手先の器用な人でも、最低10年の年月を要する修理技法です。
この鈑金の技術を一人でも多くの人に伝えることが、
僕の役割だと思っております。
お蔭様で、井組自動車は、
本当に、「最高の職人さん」達ばかりです。
言い過ぎかもしれませんが
職人さん=タレント
と、僕は、考えております。
職人さん達の素晴らしい修理の作品を
ぜひ、味わっていただきたいと思います。
まさに、自慢の職人集団だと思っています。
2008年8月17日 09:20
お盆休みも終わり、今日から、また、年末に向けて、頑張る今日この頃です。
お蔭様で、ゴールデンウィーク→お盆休み
の間も、忙しく、めまぐるしい毎日でした。
ですので、ブログも、ほとんど、更新できずに…。
鈑金塗装職人の矢島さんは、特に、
忙しかったですね。
夏休み前は、連日連夜、夜12時頃までの
作業。
ほんと、矢島さんには、感謝です。
矢島さんの修理の
・速さ
・仕上がりの良さ
には、本当に、尊敬に値します。
塗装のぼかし目がほとんど、分かりません。
今まで、僕の中で
修理の仕上げで、一番良いのは、ディーラー。
という方程式があったのですが、
よく、最近、ディーラーでの仕上がけてきた車を
見る機会があるのですが、
矢島さんの技術は、
ディーラー以上だと思います。
ですので、今後は、
ディーラーでの修理技術に満足いかなかった人達
へも、十二分に喜んでもらえる自動車修理工場でありたいと
思います。
(今までは、どちらかと言うと、
対ディーラーに対しては、「価格面」での
優位事項が優先されていました)
井組自動車の年内の目標としましては、
「イタリア製の最高級の塗装ブース」を
導入することにあります。
塗装ブースだけで、1千万円以上の
機械設備となりますが、
・お客様に対して、より高品質の鈑金塗装
の提供
及び
・修理をしてくださる鈑金塗装職人さんの
作業時間の軽減
を実現するためにも
イタリア製の最高級塗装ブースの導入は
資金的には、大きな投資となりますが、
・お客様
そして
・職人さん
のためであるならば、
「最高級」の設備を導入したいと思っております。
→
実は、これ、
「トヨタ」「日産」「本田」などのディーラーが使ってる機械よりも
高くて、性能が良いものです。
つまり、
町の自動車修理工場が普通、使うようなものではありません。
では、なぜ、井組自動車が、あえて、
このような
「最高級」の塗装ブースを使おうとしているのか?
それは、お蔭様で、最近
・ポルシェ
・AMG
・アルピナ
といった、外車の最高峰のお車を
鈑金塗装させていただける機会が増えてきたからです。
つまり、
外車ユーザーの方々にも、
最大限に満足していただける
「高品質」な鈑金塗装を提供したいのです。
だから、
「イタリア製の最高級の塗装ブース」を、
イタリアから輸入してまで、
井組自動車では、
「商品の仕上がり」にこだわりたいのです。
※11月には、塗装ブースが、輸入されてくる予定です。
夏休みを利用して、
国内の様々なボディショップを視察させていただきました。
井組自動車は、お蔭様で、月間70台ぐらいのお車の鈑金塗装を
させていただいておる次第です。
※車検・整備の台数は、この70台という数字には、
含まれておりません。
「鈑金塗装」だけの台数です。
お蔭様で、
井組自動車にいらしていただくお客様は、
本当に素晴らしい方々ばかりです。
これからも、
・最高級の仕上げを日々目指して
・一人でも多くの人に喜んでもらえる自動車修理工場
を目指して、
日々、頑張りたいと思います。
一人でも多くの人に喜んでもらえる自動車修理工場でありたいと
思う今日この頃です。
2008年8月14日 08:48
ちょっと、暗い場所での撮影ですが、
栗原様から、御礼にいただきました。
栗原様、ありがとうございました!
2008年7月10日 11:35
↑
軽トラックのフロントパネルの交換の作業です。
※フロントガラス・ダッシュパネルも外してあります。
なかなか、すごいですね。
この作業。
2008年6月1日 11:20
↑今回は、野呂様のワーゲンの旧車のドアの鈑金修理です。
写真は、オーナーの野呂様と、塗装職人の矢島さんです。
修理は、このような工程で、行われました。
野呂様。
ありがとうございました。
また、何かございましたら、お気がるにご連絡をいただけましたら、
幸いです。
ありがとうございました!
2008年6月1日 10:58
ランサーの菅原様です。
今回、フロントバンパー・リアバンパーの修理&再塗装を、
させていただきました。
菅原様に、とても、喜んでいただき、
井組自動車としても、
とても、嬉しい限りです。
修理の途中経過は
このような感じで、作業させていただきました。
納車時に、ご一緒に写真を撮らさせていただきました。
本店以外の営業案内は以下より
ご参照ください