国産車(トヨタなど)

スバルのレガシィツーリングワゴン CBA-BP5 :傷の修理方法と費用 リアバンパー・左テールランプ交換、バックパネル・バックドア板金塗装

レガシィツーリングワゴンのバックパネル他のキズ、ヘコミを板金塗装にて修理いたしました。

スバルレガシィツーリングワゴンにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

居住性と走りのよさを両立させた車として、高い評価を得ているのが、
お客様がお乗りのレガシィツーリングワゴン。
ファミリーでもカップルでも、あるいはひとりでも、快適な走りを楽しめると、
幅広い層に親しまれているお車ですね。
そんな素敵なお車が傷ついてしまい、お困りのお客様からご相談いただきました。
井組自動車では、大切なお車をお預かりする前に、具体的な修理プランを
ご提示し、十分にご納得いただいてから作業にとりかかっております。
このたびも、私たちに修理をお任せいただけることになりましたので、
一日も早く、きれいにお直ししてお客様にお返ししたいと思います。

【修理前のお写真】

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今回の作業内容は次の通りです。

◎バックパネル、バックドア板金塗装
◎リアバンパー(左右アンダースポイラー脱着含む)、左テールランプ交換

修理中のお写真で、作業の一部をご紹介しています。
バックパネル、バックドアのキズやヘコミは、板金塗装を行いました。
キズやヘコミによって、本来のボディのフォルムが変形してしまったりしたとき、
板金によって元通りの形に戻し、表面をなめらかに整えてから、
塗装を施した後、磨きをかけて仕上げていきます。
他の部分との違和感がなく、自然で美しい仕上がりを想定し、
一つひとつの工程を進めていくには、技術と経験が必要になります。
井組自動車の職人たちも、常にスキルアップを図りながら、
お客様に喜んでいただけるよう、誠実に作業に取り組んでおります。
また、今回は、リアバンパー、左テールランプの交換を行いましたが、
交換部品についても、お客様のご要望やご予算に応じて、
質の高いものをお取り寄せして対応しておりますので、
安心してご相談いただければ幸いです。

【修理中のお写真】

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【車の豆知識】
今回のお客様がお乗りのBP系は、2003年に登場した4代目モデルです。
衝突安全性能の向上をめざし、全幅を先代モデルより35mm増やすことにより、
3ナンバーサイズとなりました。
サイズ拡幅とともに、内外装デザインも質感、スマートさを増し、
AT5速化などによって、一層プレミアム性を高めた車として進化しています。
加速、高速安定性、ハンドルレスポンス、コーナリングもよく、
なおかつ小回りがきくのも幅広い人気の理由ですね。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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