板金・修理・タイヤ

スバルのレガシィB4 CBA-BLE :傷の修理方法と費用 クォーター・パネル板金塗装、テールランプ交換、リアバンパー修理費用 工賃90,000円/左テールランプ交換 部品代8,800円/合計金額(税込)106,704円

B4のクォーター・パネル、リアバンパーの傷、ヘコミを修理、テールランプを交換いたしました。

スバルレガシィにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

ツーリングワゴンをはじめ、お客様がお乗りのスポーツセダンB4、
ステーションワゴン型SUVのアウトバックなど、
いずれも国内外で根強い人気を誇っているのがレガシィですね。
このたびは、そのレガシィのオーナーであるお客様から、
修理のご相談をいただきました。
お車を拝見しましたが、左クォーター・パネル、リアバンパー、
そしてテールランプに、傷やヘコミなどの損傷を受けていました。
大切にされている愛車が傷ついてしまい、お客様も大変ご心配のご様子でしたが、
私たちにお任せいただけるということで、早速作業を開始いたしました。

【修理前のお写真】

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今回行った作業は次の通りです。

◎クォーター・パネル板金塗装
◎リアバンパー修理
◎テールランプ交換(中古パーツ利用)

クォーター・パネルの傷、ヘコミについては、板金塗装にて修理いたしました。
お写真でも、その作業の一部をご覧いただけるかと思います。
リアバンパーは、ボディから取り外して修理作業を行っています。
また、今回、テールランプも破損していましたので、交換いたしました。
交換する場合、井組自動車では、お客様のご予算やご要望に合わせて、
新品からリビルド品まで、品質の確かな部品のみを取り寄せて対応しております。
費用面でのご負担をできるだけ少なく、質のよい部品を提供いたしますので、
お気軽にご相談いただければと思います。

【修理中のお写真】

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テールランプの交換、クォーター・パネル、リアバンパーの修理も
無事に終わり、ピカピカに磨き上げられてお客様の元へ。
板金、塗装の熟練の職人が、お客様に喜んでいただきたいという思いで、
丁寧に、心をこめて仕上げました。
愛車と再会したお客様から、感謝と喜びの言葉をいただき、
担当の職人たちにとっても、励みになりました。

【修理後のお写真】

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【車の豆知識】
初代レガシィの誕生は、1989年。
6代目にあたる現行モデルBN系は、2014年に発表されています。
サイズは先代よりさらに大型化し、アッパーミドルクラスのボディに。
また、北米仕様と国内仕様が一本化されたたのも、このモデルからですね。
内外装ともに充実した装備、加速や高速安定性、ハンドルレスポンスのよさに加え、
小回りがきき、運転がしやすいもの根強い人気の理由でしょう。
旅行やアウトドアレジャーでも大活躍の車ですね。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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