板金・修理・タイヤ

ホンダのシビック DAA-FD3  :傷の修理方法と費用 右リアドア交換、右クオータパネル板金、塗装 総工賃136,000円/右リアドア、他 部品代計35,840円

シビックの右リアドア交換、クオータパネル板金他の修理を承りました。

ホンダシビックにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

1972年の初代から現在まで、「シビック」の名称で販売されており、

日本だけでなく、世界各国で親しまれているのも、シビックならではですね。

お客様も、長く大切にお乗りでいらっしゃるとお見受けしましたが、

今回は、右のリアドア、右クオータパネルに傷、凹みができてしまい、

お困りでいらっしゃいました。

一日も早く、修理を行って、ご安心いただきたい。

それが私どもの願いでもあります。

修理内容やご予算などをご説明し、お客様にとって最善の修理案をご提案し、

ご納得いただいた上で、お任せいただけることになりました。

【修理前のお写真】

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修理中の様子を撮らせていただきましたので、ぜひご覧ください。

作業の内容は次の通りです。

◎右リアドア交換(ブラックアウトテープ交換)

◎右クオータパネル板金修理

◎塗装

お写真では、リアドアの交換や右クオータパネルの修理の様子が、

おわかりいただけるかと思います。

これらは作業工程の一部ではございますが、

熟練の技術スタッフによる丁寧かつ正確な作業の様子をご覧いただき、

ここなら安心して任せられるとご信頼いただければ嬉しいですね。

【修理中のお写真】

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修理後のお写真はこちらです。

傷や凹みのあった箇所がご覧のように、きれいになりました。

塗装の仕上がりも、修理箇所以外の部分との違和感も全くなく、

なめらかで美しいツヤが出ておりますね。

もちろん、見た目だけではなく、安心してお乗りいただけるよう、

機能面でもしっかりとサポートさせていただいております。

【修理後のお写真】

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【車の豆知識】

シビックは、初代から7代目までは3ドア、5ドアのハッチバックと、

4ドアセダンという幅広い展開でしたが、

8代目からは3ナンバーサイズの中型車にボディサイズを拡大。

日本仕様車は4ドアセダンのみになっていますが、

日本以外では、ハッチバックや2ドアクーペなども展開されています。

セダンタイプは、ファミリーユースとしても使いやすく好評ですね。

安定した走行性、乗り心地のよさもあって、長距離ドライブでも楽々。

運転する楽しさも味わわせてくれる車ですね。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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