板金・修理・タイヤ

ホンダのシビックTYPER  :傷の修理方法と費用 左ドア・左クオーターパネル板金塗装・リヤホイールアーチプロテクター交換など 9,550(部品代)+200,000円(技術料)

シビックTYPE Rの傷ついたドア・クオーターパネルを板金塗装し、一部パーツ修理・交換も行いました。

ホンダシビックTYPERにお乗りのお客様から修理のご依頼をいただきました。
軽量ボディで燃費も加速もいいと高評価のホンダシビックタイプR。走り屋を自認する愛好家の間でも、人気のある車ですね。
鮮やかなレッドが印象的な、お客様の愛車シビックですが、左のドアやクオーターパネルに損傷がありました。ここは板金塗装の技術と経験で定評をいただいている井組自動車の腕の見せどころ。丁寧な作業で美しいルックスを取り戻します。
下の写真が修理前のお写真です。(修理後のお写真は今回ございません)

左側のドア、クオーターパネル部分に受けた損傷は、板金塗装で修復しました。3ドアハッチバック車にとってドアは重要な部分ですから、板金も塗装もしっかりとした技術のある修理工場にお願いしたいものですね。また左サイドステップの修理と、リアホイールアートプロテクターの交換も合わせて行いました。
どんなときも丁寧な作業を心がけている井組自動車では、多くのお客様から「まかせてよかった」とのお褒めの言葉をいただいております。今回修理を受けたまわったお客様の愛車も、すっかりきれいに元通りに!快適な走りを楽しんでいただけると思います。

◆お車の豆知識ホンダシビックTYPE Rとは?軽量ボディでワイルドな走りを楽しめる車
2Lと1.8Lの直列4気筒i-VTECエンジンを搭載した、ホンダシビックTYPE R。「VTECに入った加速は病みつきになる」というファンの声に代表されるように、VTECが好きなカーマニアにはたまらない車のようですが、ハンドリング性能がよく、運転しやすいのも特徴です。初心者や運転が苦手な人にも扱いやすく、車庫入れなどもスムーズにできるのが嬉しいですね。
また、シンプルで飽きのこないデザインも魅力のひとつ。車体が軽く、軽快なハンドリングが楽しめる、フットワークのいい車。それがホンダシビックです。
インテリアでは、本革巻ステアリング、アルミ製・球形シフトノブ、メタル製スポーツペダル&フットレストや、専用バケットシートなどが装備されています。
スポーツカーとしての魅力と、実用性の高いコンパクトカーとしての魅力を兼ね備えたシビックは、長く愛される車といえるはずです。

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他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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