パサートヴァリアントのロックピラーに傷ができていたので、板金塗装で修理させていただきました。

フォルクスワーゲンのパサートヴァリアントにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

こちらのような外国メーカー車にお乗りのお客様にとって、
いざというとき修理をどうするかは大きなお悩みのひとつです。
ディーラーにお預けになる方も多いかと思いますが、
修理期間や費用面も気になりますね。

そんなときこそ、井組自動車にお任せください。
井組自動車では年間3000件以上のご依頼をいただいておりますが、
そのうち約半分ほどは外国車オーナー様からのご依頼です。
フォルクスワーゲン、ベンツ、アウディ、ポルシェなど
ほぼ全ての外国車の修理に対応いたします。
修理期間も費用も最小限に抑えることが可能ですので、
安心してお任せいただければと思います。

【修理前のお写真】

今回は右リアドアの交換、ロックピラーの板金塗装を行いました。
作業中の様子は以下のお写真でご覧いただけます。
全工程の一部ですがご参考になれば幸いです。

ロッピラーはリアタイヤの前の部分のパーツですが、
擦ったりぶつけたりすることが多いところでもあります。
修理には高い技術が必要となりますので、
信頼できる修理工場であれば仕上がりも安心です。

井組自動車でも熟練の職人が揃っており、どのような部位、傷でも
しっかりと修理させていただきますのでご安心ください。

また今回右リアドアを交換いたしましたが、中古品で対応し、
お客様の費用のご負担を最小に抑えることができました。
このように新品に限らず、中古品、再生品での対応も可能ですので、
ご予算などお気軽にお伝えいただければと思います。

【修理中のお写真】

修理後のお車はこちらのお写真でご覧いただけます。
すっかり元通りにきれいになりましたね。
ご心配されていたお客様も、新車同様になった愛車をご覧になり、
とても喜んでくださいました。
【修理後のお写真】

【車の豆知識】
上級セダン及びワゴンモデルのフラッグシップとなるのが、
8代目「パサートヴァリアント」です。
操縦性の高さは、ストレスのない運転を楽しめるのが魅力。
また車内も広く、大人4人乗車で長距離の移動も快適です。
荷室も十分な広さなので数日間の旅行にも最適です。