板金・修理・タイヤ

ボルボのV40(DBA-MB4164T):傷の修理方法と費用 フロントバンパー板金塗装 作業工賃48,000円 合計金額(税込み)51,840円

V40のバンパーに傷があった為、修理にて対応いたしました。

今回はボルボのV40にお乗りのお客様から修理のご依頼をいただきました。
お車の状態を拝見させていただくと、 フロントバンパーに傷があるのが確認できました。 バンパーには車が何かにぶつかった時に衝撃がボディ内部にまで及ばないようにする 緩衝材の役割を持っています。 逆に言えば、それだけぶつけてしまう機会が多い箇所ともいえます。
特にバンパーの下部は縁石やちょっとした段差などでこすってしまうケースが多く、 今回も「ぶつけた」というよりは「擦った」というような状態でした。
よくトラブルが起きる箇所とはいえ、 やはり大切にお乗りのお車に傷がついてしまうのはショックですよね。 今回ご相談にいらしたお客様も、大変ご傷心のご様子でした。
でも井組自動車にお任せいただけたのならもう安心です! 年間3000台以上の修理実績を誇る職人たちが、 心を込めてお車をもとの姿にお戻しします!!
修理前

CIMG0577_R.JPG


以下は修理中のお写真になります。 バンパーのトラブルというと、 部品交換での対応をしてしまう工場が多いです。
しかし部品交換というのは部品取り寄せまでに日数がかかったり、 工賃に部品代金が上乗せされるので修理費用が高くついてしまったりと、 お客様にとってデメリットが多いのです。
そこで井組自動車では、 可能な限り部品交換ではなく修理にて対応させていただいております。 これはもちろん、むずかしい修理でも対応できる熟練の職人がいてこそできる事。 今回も部品交換ではなく修理で対応することで、 お客様のご負担を抑えることができました。
決して安くない費用が掛かる自動車の修理。 どこに依頼するかで、その費用は大きく変わってきます。


でも修理で本当にきれいになるの? そんな疑問をお持ちの方は、下の修理後のお写真をご覧ください。
どこに傷があったのか、どこを修理したのか全く分からないと思います。 これが井組自動車のクォリティです。
まるで新車かのような仕上がりに、お客様も大変喜んでいらっしゃいました。 ピカピカになったご愛車と、これからも安全で楽しいカーライフをお楽しみください!
修理後

P8291582_R.JPG

P8291583_R.JPG


【車の豆知識】 1995年に発売された初代V40は、後継機であるV50の登場によって2005年に販売が終了しました。 それから7年がたった2012年、2代目である現行モデルが登場し、今に至っています。 ボルボということで安全装備へのこだわりは強く、 2016年にはボンネット上部からフロントガラス、Aピラーにかけて展開される歩行者用エアバックが 全車に標準装備となった事でも注目を浴びました。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

東京&神奈川からのアクセスGOOD! 引き取り納車もご対応可能です 県内3工場を稼働中

サービス一覧

よく読まれている修理事例

電話する
(0120-305-193)
ウェブから
お問い合わせ