板金・修理・タイヤ

日産のラフェスタ(DBA-CWEFWN):傷の修理方法と費用 左リアドア、左ロックピラーの板金、塗装 作業工賃100,000円/合計金額(税込)108,000円

ラフェスタのリアドア、ロックピラーにできた傷、ヘコミを板金、塗装で修理いたしました。

日産のラフェスタにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

今回ご依頼いただいた修理箇所は、お写真でご覧いただけますように、
左のリアドア、ロックピラーです。
濃い色のお車だけに、この傷は少々目立ってしまいますね。
大切にお乗りの愛車が傷ついてしまい、お客様もさぞかし、
ご心配なこととお察しいたします。
一日も早く、再び安心して運転をお楽しみいただけるよう、
私どもでお預かりし、しっかり修理させていただきたいと思います。

【修理前のお写真】

P1080527_R.JPG
P1080528_R.JPG

以下のお写真は、修理中に撮らせていただきました。
左リアドアからロックピラーにかけての傷、ヘコミが
どのように修理されていくのか、参考になれば幸いです。
傷、ヘコミのできている部分は、まず研磨をかけ、
なめらかに整えてから、パテを盛り付け、
さらに表面を丁寧に磨き上げていきます。
その後、塗装専用ブースにて、塗装、仕上げの研磨という工程を経て、
修理は完了となります。
ドアもロックピラーも、微妙な曲線で構成されていますから、
板金、塗装にも高い技術と経験が求められますね。
ですから、小さな傷ひとつでも、信頼できる修理工場を選び、
お任せすれば安心だと思います。
井組自動車でも、年間3000件のご依頼をいただいており、
熟練の職人たちがあらゆるケースに柔軟に対応しておりますので、
メーカー、車種を問わず、お気軽にご相談ください。

【修理中のお写真】

P1080529_R.JPG
P1080530_R.JPG
P1080531_R.JPG
P1080540_R.JPG
P1080541_R.JPG


【車の豆知識】
ラフェスタは、マツダからOEM供給を受けているモデル。
両側スライドドアを備えたミニバンとして、人気の車種ですね。
水平基調のクロームグリルやダイナミックなエアロデザインなど、
スポーティで存在感あるデザインも魅力的。
また、ステーションワゴンとしては窓が大きく、
3列目シートに座っていても圧迫感が少ないのも好評価。
多様なシートアレンジが簡単な操作でできるなど、
同乗者にも優しい、快適な機能や装備も満載。
扱いやすいボディサイズ、スムーズなハンドリングなど、
走りも楽しめて、実用性も高いのがラフェスタの人気の理由ですね。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

東京&神奈川からのアクセスGOOD! 引き取り納車もご対応可能です 県内3工場を稼働中

サービス一覧

よく読まれている修理事例

電話する
(0120-305-193)
ウェブから
お問い合わせ