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トヨタのノアワゴン(DBA-ZRR70G):傷の修理方法と費用 左スライドドア、左クォーターパネルなどの交換/左クォータホイールハウスアウタパネル、リアバンパーカバーなどの脱着、修理、塗装 〔自動車保険利用〕

ノアの左スライドドア、左クォーターパネル他を交換、リアバンパーカバー他の脱着修理、塗装を行いました。

トヨタのノアワゴンにお乗りのお客様より修理のご依頼をいただきました。

こちらのお写真は、作業前に撮らせていただいたものですが、
左のスライドドア、クォーターパネルに大きな傷、ヘコミが見られますね。
まずは、お車全体の傷やヘコミなどの損傷の程度、範囲などを
しっかりとチェックさせていただき、どのような修理を行うか、
費用や納期などはどれくらいかかるかなど、
具体的な修理プランをお客様に提示させていただきました。
自動車保険の適用をご希望されましたので、そちらも踏まえてプランを考えております。

ご要望なども伺った上で、お客様にプランを十分ご納得いただき、
早速作業に取りかかりました。

【修理前のお写真】

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こちらのお写真で、修理中の様子をご覧いただけます。
今回、対応させていただいた内容は次の通りです。

◎交換
左スライドドア
左クォーターパネル
左スライドドアマッドガード
左リアディスクホイール
他関連部品
◎脱着、修理
左フロントドアパネル付属品
左クォータホイールハウスアウタパネル
左サードシート
◎塗装(アンダーコートを含む)

今回は、左スライドドア、クォーターパネルをはじめとする、
交換作業がメインとなりました。
交換するパーツについては、新品に限らず、
中古品やリビルド品など幅広い商品ラインナップの中から、
お客様のご要望、ご予算などを伺って、より安価で質の高いものを
選び、取り寄せております。
交換部品が多くなると、費用面がご心配というお客様も多いと思いますが、
井組自動車では、お客様のご負担を最小限に抑えるべく、
対応させていだいておりますので、ご安心ください。

【修理中のお写真】

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交換や修理作業が終わり、丁寧に磨き上げられたお車はこちらで。
交換後の違和感も全くなく、どこから見ても美しい仕上がりですね。
お客様にもたいへん喜んでいただけました。

【修理後のお写真】

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【車の豆知識】
ミディアムクラスのミニバン、ノア。
アンダーグリルと一体化したフロントグリルと、ヘッドランプの組合せにより、
上下四隅を強調したエクステリアが特徴です。
3列目シートまで吹き抜ける大きなグラスエリア、
前方から低く後方に向けてせり上がるベルトラインによって、
見晴らしのいいキャビンの開放感、ボディの力強さを両立させているのも、
ノアならではの魅力ですね。

他店で「交換」と言われてしまった自動車のキズ・ヘコミの修理、井組自動車の板金ならほとんどが「修理」で直せます。

交換でしか直せない修理など、大きな事故でない限り、ほとんどありません。

保険を一度使ってしまうと、等級が落ち、結果的に高くつくことが少なくありません。井組自動車は、「保険会社の指定工場」で保険の仕組みを知り尽くした工場ではありますが、なにより、それ以前にお客さまの味方です。どのレベルの修理から保険を使うべきか?どうすれば、もっと安く、100%確実な修理を受けることができるか?井組自動車が徹底的にご相談に乗ります。

なお、保険を使うにしても、業者を選ぶことは絶対です。

保険会社の言いなりになって、予算の都合でやるべき修理を十分に実施しない交渉力のない業者もたくさんいます。
井組自動車は「保険会社の指定工場」ですので、必要な予算は100%とってもらい、隅々まで確実に修理します。

同じ等級が下がるでも、修理費用に50万円保険が降りたのか、100万円保険が降りたのかでは、修理内容が全く変わりますよね?
その点では、井組自動車は絶対の安心をご提供できます。

どんなに焦っていても、ディーラーや、保険会社さんからのご紹介に安易に流れてはいけません。
数年に渡って損をする可能性がある重要なことですから、必ず一度ご相談ください。

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